今年も開催されました
古代丹波歴史研究所の第10回研究会
今年も盛りだくさんな興味深いお話。
伴とし子先生の網野町俵野の幻の廃寺のお話も
素晴らしかったです。
網野町俵野地区は地名にも寺の名残が随所にあり
全国の寺の始まりなのでは
確かに俵野地区は、
周りから隠されていたであろう空気感が
今でも感じられます
今年、俵野廃寺跡地の石碑を建てられました!
そして、私が興味深かったのは、
丹後の丹
丹=あか(朱)
あかい色。水銀と硫黄が化合してできた赤い砂 辰砂(しんしゃ)
*丹砂(タンシャ)とも
赤は魔除けの色
鳥居に塗られていました 鳥居の色
防腐剤の役目があり、木造建築や権力者の埋葬に使われた。。
赤坂今井墳墓の埋葬者も発掘時は朱かった。
そもそも赤坂っていうくらいだから、赤い土だったんだと思う。
不老長寿のくすりと言われていた朱色が豊富な土地は
権力者にとっては好都合な土地
ふむふむ
そして、丹後に伝わる赤池の話。。
伴先生のお話もあっという間でした。
今年は、シャーマンシスターズでお祓いの鈴を手に、、
何やら丹後はやはり面白い
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追伸:
ずっと、ブログお休みしてました。
今回の研究所の受付におりましたら、
私のブログを読んで参加しました
というステキなお方が見え
声かけていただきました。
凹んでる場合やない!
これから、ここからです
皆さまが
天に与えられた天命使命に気づき
全うできますように✨
姫のご加護と共に
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