No.毎日の暮らしの中で、毎日使うものにこそ注意が必要です! | 今 子供たちが危ない!暮らしの中の環境化学物質のリスク

今 子供たちが危ない!暮らしの中の環境化学物質のリスク

吸収力が強く 排出力が弱い胎児や子供は、大人より環境化学物質のリスクを受け易いことを御存知ですか?
これからママになる方!子育て真っ最中のママ!
知って欲しい!大切なこと!

かつて 私は 環境化学物質についてまったく知りませんでした。
環境化学物質があることさえ知りませんでした。
普段、暮らしの中で毎日
毎日といえば、まず食事ですね!
それから、シャンプー、歯磨き、石鹸、洗剤、化粧品等
それから、時々 殺虫剤!入浴剤
そのほとんどが
テレビコマーシャルで流れている大手企業のものを選んでいました


何故 日本の中で、安全でないものなんて売っているはずがない!
      大企業のものだから安心だと思っていたのですね!
今では、こんなふうに思っています
   「知らない」ということは、本当に怖い
 環境化学物質(石油系化学物質)は現在、世界で約10万種類、
  日本で約5万種類
 EU 約5000種類、アメリカ 約800種類 日本 約140種類!
  日本は、特に安全基準が低い
  この低い安全基準の中で 安くて、便利ということで、様々なもの、特に私達
  が毎日使うもが製造、販売 
毎日使う便利な日用品、化粧品等が出回った1970年代頃から
  私達の身の回りに様々な変化が起こり始めている!
 
 生殖系:
精子数の減少、卵巣がん、乳がん、性同毎日一障害、不妊etc.
  免疫系:アレルギー、免疫力低下etc.
 神経系:知能低下、多動注意欠陥、知能精神発達の遅れ、キレル
     うつ、自殺、殺人、子育て出来ないお母さんetc.
 毎日使うものは、体に蓄積してゆくのです。
  だからこそ、安全基準の高いものを選ぶことが必要なのです

次回 3月14日(土)発信
    少子化 少子化と言ってるけれど !
     精子数の減少等