こんにちは。
コーチの和気香子です。
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将来の”ありたい姿”をイメージすることの大切さを改めて感じています。
最近、キャリアをテーマにセッションをすることが多いです。
そして、受ける方達は既にある程度の目標を持った上で、更に
「自分が本当にやりたいのはこれなのか?」
「選択肢に優先順位をつけて、行動していきたい」
「プライベートとキャリアのどっちも充実させたい」
等々、ちょっと迷ってたりします。
そんな時に、2-3年というよりも、もっとずっと先の”ありたい姿”をイメージしてもらうと、先に挙げた問いに対する答えは自然に出てくるようです。
ずっと先を考えるほど、その人が本当に大切にしているものが浮かび上がってくるのかな、と解釈してます。
ずっと先だと、”現実的な問題”から解放されやすいのかもしれません。
10年後、20年後、そして、30年後、どんな風だったらいいですか?
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