エグゼクティブ・コーチ 和気香子

普段の思考パターンではどうしても出てこないことが、ふとした瞬間に閃くことがあります。
そんな状態を意図的に作り出して、色んな気づきを得てもらうことで将来の夢・ビジョンを明確にしたり、課題解決のためのヒントを見つけるお手伝いをするのが私のコーチングです。

はじめまして。





エグゼクティブ・コーチの和気香子です。





ずっと考えているのに、アイディアが浮かばなかったけれど、ぼーっと湯船につかっている時にふと閃いたというような経験がありませんか?





人間には誰しも思考パターンがあります。


普段の思考パターンではどうしても出てこないことが、ふとした瞬間に閃くことがあります。





そんな状態を意図的に作り出して、色んな気づきを得てもらうことで将来の夢・ビジョンを明確にしたり、課題解決のためのヒントを見つけるお手伝いをするのが私のコーチングです。





どんな時に受けると効果的なのでしょうか?





・目標を定めたい


・目標達成を加速化したい


・組織の人間関係をよくしたい・リーダーシップを高めたい


・日々、納得できる意思決定をしたい


・新しいアイディアを生み出したい


・モチベーションをキープしたい


・行動変革を起こしたい


・自分を変えたい


等々、本当にさまざまです。





コーチングを受けることで、効果的・効率的に物事が進むようになった、意思決定がしやすくなった、とよく言われます。


受けなければ考えつかなかったアイディアを生み出すことが出来た、とも言われます。





私には夢があります。


「夢を持つのは当たり前。叶えるのはもっと当たり前な世の中」にして、チャレンジする人が増えることです。





そして、チャレンジする人が増えることで、新しい企業が生まれ、既存の企業は更に成長し、付加価値の高いビジネスや雇用を生み出すことに貢献したいと考えてます。





体験セッション等についてのお問い合わせは、以下のリンクからお願いいたします。。



コンタクト




*Gmailでご連絡致しますので、Gmailを受信出来るよう設定下さい。また、迷惑メールとして、振り分けられることもあるのでご注意下さい。









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またまた、釣りっぽいタイトルにしてしまいました(笑)。

私の周りには、何をやるかは決まってないけれど「何か事業をはじめたい」と考えてアイディアを探し中な人も居ます。

「何のビジネスをやるかも決まってないのに、事業をはじめたいって、どういうこと!?」と目くじらを立てる人も居るかもしれませんが、私は別にそれもありだと思います。

今の職場に居場所がなくなったり、今の仕事は何か違うと感じたり、世の中にインパクトを与えたいと考えたり、とにかく起業ってものをしてみたいと思ったり、動機はそれぞれかもしれませんが、「何か変えよう」と一歩前に進もうとしていることは確かで、さらに一歩進んで「何か事業をはじめたい」となったわけです。探しているということは、もう一歩進化してますね。

何をやるか決まってない時は、

「儲かりそうなのはなにか?」

ついつい、この視点で探しちゃうがちです。

でも、これはあんまりおススメできません。と言うか、私が好きじゃないってだけなんですが。理屈もあるんです(笑)。

儲かりそうなビジネスは、論理的に考えていくと行きつきます。分かりやすい例としては、こんなのがあります。

  日本は高齢者が増えていく 

→ 高齢者関連の市場が大きくなるだろう(なんと、2025年には100兆円超え!

→ 高齢者向けの商品やサービスはどうだ?

→ あるデータによれば、高齢者のニーズの一番は「宅配」だそうだ

→ 宅配周りで何かできないか考えよう!



誰でも考えつきますね。他の人も、当然、大手企業も考えついているわけです。多くの人がそのマーケットを狙ってきます。有望かもしれないけれど、競争が激しいレッド・オーシャンになります。豊富なリソースを持つ大手の方が有利です。

私がいいなと共感するのは、やはり”自分の心”から出てきているアイディアです。

「自らの経験から、この商品やサービスが絶対必要だと実感した」(今思いついたのは、フリクションペン。企業ですが)

「絶対に、これで世の中をより良く変えるんだ!」(代表例はやっぱりジョブスかなあ)

そして、誰も賛同してくれなくてもやるんだと思い込めるものです。





事業を立ち上げていくのは、課題やトラブルが沢山起こります。計画通りに売上や利益が出ることも少ないです。「儲かるだろう」という動機でスタートすると、「思ったより儲からないし、大変だ」と感じた瞬間に、その動機が消滅しちゃいますね。続ける気力がなくなります。

”自分の心”から出てきて、強い思いこみがある場合には、「やめる」ことが選択肢に入りにくいので、困難があっても試行錯誤して続けちゃいます。

始めて、続ける

これが、事業が軌道に乗る唯一の方法なんです。

自分の心に響くものを探してくださいね。
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最近、若い経営者達から同じような主旨のことを続けて聞きました。20~30代の若い経営者にコーチングすることも多いのですが、余談ですが、自分がその頃、長い長い自分探しをしていたことを考えると、とてもしっかりしているなあと驚くと共に嬉しく感じます。

彼らは自分が理想とする経営スタイルを追求しようとしています。理想の経営スタイルを考え抜いていることが素晴らしいですね(^_^)。

「どんな従業員でも、高い生産性を持てるような仕組みを作りたい」

「皆が仕事とプライベートライフを楽しんでいると、自然と伸びていくような経営がしたい」

等々。素敵ですね!!!



独立して自分でビジネスをやるようになってから、「楽して楽しく稼ぐにはどうしたらいいか?」という質問を自分に常に投げかけるようになりました。自分でやっているのに、要らぬ苦労はする必要がないだろうと思うし、限りある時間とリソースを効率的に使いたいとも考えるからです。そして、独立した一番の理由は自分がやりたいことをやるためなので、楽しい時間を多くしたいからです。

怠けるというのとはちょっと違うんです。「歯を食いしばってむやみに頑張る」ことをしたくないということでしょうか。

「楽して楽しく稼ぐにはどうしたらいいか?」

この質問は我ながら気に入ってます。だって、頭を使って知恵を出して工夫しなくてはならないから。他の人に負けないように、他の人がやっていることを1.5倍やればいい、という”頑張り”ではなくて、ちょっと違う何かを考えようとするからです。そして、考えて試して、上手くいかなかったり苦痛に感じるならば止めて他のことをする、というやり方を取っています。10に1つ位しか、「あ、これ使える!」となるのはありませんが(笑)。

そして、私にとってはむやみに頑張るより、あれこれ考えて試行錯誤して、「これだ!」と思えるのを発見するのが楽しいのです。

これが、私の「楽して楽しく稼ぐ」という意味です。



ゴールとプロセス、どちらも大切だとは思います。でも、プロセスに対する評価が、「あの人は頑張っているから(大抵、この頑張るは沢山残業していることだったりします)」になっている場合が多い気がします。プロセスはどんなことを試してみたか、実行してみたか、だと思います。根性やがんばりは、目的や期限が明確ならば良いと思うのですが、それらが曖昧になっていると、時間を費やしただけになってしまったとなるのではないでしょうか。そして、費やした時間分の何かが得られている実感がなくモチベーションが下がり、新しいことを考えるだけの精神的・肉体的パワーを失ってしまったり。



「ただ頑張る」のではなく、「楽して楽しく稼ごう」って考えた方が、新しいアイディアが湧いてくるんじゃないかなって思うんです。


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このシリーズを書こうと思ったきっかけは第一回目に記してあるのですが、簡単に言えば、「やろうと思ったことを決めて、試行錯誤はするものの、実現するためにあまりブレずに行動を起こしていく」するのが分かりやすい成功への道であるのですが、一方で、アイディア豊富でやりたいことが次から次へと出てくるのにうまくいく人も居るように感じていて、どんなプロセスを経るのか?と興味があるからです。


1回目

2回目


そして、その例として、ブログに記事書いても良いと快諾してくれた方がいたのも大きなきっかけです。最近、勤めていた会社を退職して、株式会社メディアインキュベートを立ち上げた浜崎正巳さんです。27歳だそうです。

1回目の時に「来年の3月末までに売上1億にしたい」と仰って、それを書いたのでちょっとした反響を呼びました。今回は3回目、その後どうなっているか話を聞きました。1カ月に1回位お会いしてます。

前に会った時から、色んな活動をされてました。現在の柱となっているビジネスを推進し、新しいビジネスアイディアを考えて、投資家候補の方と面談して、といった具合です。

「1億円はどうなった?」

「1億、今は違うみたいです。僕がやりたい方向に進むと、来年3月までに1億は難しそうです」

「え~っ!!!」

詳しく聞いてみると、旧来のメディアのデジタル化をサポートすることがしっくりくると分かってきたそうです。ウェブメディアを上流から下流まで(プロデュース、ディレクション、編集、取材、ライティング、営業等々)の経験をお持ちですが、元々は紙のメディアに関わっていたそうで、紙のメディア、頑張ってほしいという強い思いがあるようです。紙のメディア(新聞、雑誌、本など)が「紙で生き残る」という意味ではなくて、彼らの経験や知識やノウハウをデジタルもうまく活用して、伸びていってほしいということです。

「じゃあ、どうするの?」

「紙のメディアを応援することにつながるウェブメディアを作ります!」

「いつ?」

「早い方がいいですね。う~ん。。。5月中に!」

1億を稼ぐための事業を考えるのではなく、自分の基本に立ち返って、次のステップを踏むことにしたようです。とは言っても、1億を諦めたわけではなく、タイミングが来年3月ではなくて、紙メディアを応援する中でやっていきたいとのこと。

やりたいことが色々あっても、どんどん動いて考えるから、短期間で軌道修正して、向かう方向の本筋が見えてくるのが早いのかも、と感じました。

次に会った時にはどんなことをやっていて、考えているのか、とても楽しみです。
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「経営者の方にコーチングをしています」と言うと、「どんなことを扱うことが多いのですか?」と質問されることが結構ある。聞いてどうすんの?と思うのだけど、そこは大人に答えてあげる(上から目線です、笑)。

業績に関すること、自分や会社の成長のこと、ミッション的なこと、リーダーシップのこと、本当に様々なのですが、「従業員とのコミュニケーション、従業員のモチベーション」は多い気がしています。論理だけではいかないところが出てくる頻度につながっているのかもしれなません。




昨日、素敵な話を聞きました。「はじめて部下を育てることに成功した」と仰る、ある会社の営業部長さん。ちょっと前までは、十数年、ご自身の会社を経営されていた。その会社があまり上手くいかなくなり、別の会社に就職することになった方です。経営されていた会社はそれなりに長く続いたし、多くの従業員を雇用し、業績も伸ばし続けていたこともあるので、「え?」と思いました。「今までにも育てていたのでは?」と。

疑問をぶつけると、経営者だった頃はダメだしばかりしていて、育てることはできなかったそうでした。

次に浮かんだ質問は「どうやって今度は成功したの?」でした。

応援したんだ。

「どういうこと?」と尋ねると、以下のようなことを話してくれました。

僕が、今の会社にきたとき、その子は全く受注が取れてなくて、「辞めたいです」と言っているような状態だった。色んな人が育てようとしたんだけど上手くいかず、社内でもお荷物的な存在になってしまっていて、本人もそれを察したから「辞めたい」発言になっていたんだけど。

「大変だなあ」とはじめは思ったよ。でも、僕も退路を断たれてきているし、何とかしなきゃと。それで応援することにしたんだ。どうやって応援するかって? その子が何をやりたいのか、家族がいるけれど、その家族とどんな生活がしたいのか、とかを聞いて。そして、社内的にどんな反感を持たれていたとしても、僕だけは彼を信じたの。そしたら、段々と彼も僕を信用してくれるようになって。最初は「なんだこのおっさん」という感じだったんだけど。色々話をしてくれるようになって。そして、受注を何件も取れるようになったの。周りも彼を認めるようになった。


素敵な話だなあ、と思ったのは、「応援」という言葉を使った、使えたことです。彼のやったことは、部下の話を聞いて、やりたいことと会社の方向性の共有ゾーンを見つけるサポートをして、やる気に結びつけてもらう、という、上司が部下に接するときにやったらい良い事なのです。でも、「応援する」という言葉を使えるのは、上司だから、部下だから、会社のためになるから、といった範疇を超えての何かがあるからだと思うのです。そして、それが、形ばかりやっているのではなく、成果につながった理由なんだと思います。(今時、これっぽいことをやっている上司や社長は多いけど、「こうやったら部下は動いてくれるんだ=動かすんだ」と思ってやってたりして、うまくいかないこともある)

従業員や部下を「応援したい」と心から思えたら、なんか色々うまくいくような気がしませんか?
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帰省すると、いつもの自分では選ばないであろう本に出会える。母の蔵書や妹が持参したものなどである。私がどちらかと言えば分りやすくミーハーで流行りの本を読むのに対し、妹は柳田國男(民俗学者の方)や澁澤龍彦、そして今どきアイザック・アシモフなんか読んでいる。母は新刊だとしても電子書籍が出ないような類のものをメインに読んでいる。

”いつもの自分”と異なるものに接するのは、たいていは新しい発見がある。なので、とりあえず挑んで(笑)みることにしている。今回は、階段に無造作に積まれていた「列島の歴史を語る」(網野善彦)を手に取ってみた。冒頭の数ページを読んで「合わない、無理!」と思えば読むのをやめてしまう。読書は一種の出会いであり、然るべき時に然るべき場所で会うと私は考えており、「合わない、無理!」は”然るべき”でない証拠である。

今回の網野さんの本には、冒頭から惹きつけられた。内藤湖南の「日本は応仁の乱以前と以降では大きな違いがある」という発言を引用していて、「どういう意味なんだろう???」、文字通り身を乗り出して読み進めた。

その意味が分かる前に次に出くわしたのが以下である。

”これまでの日本史のなかで、しばしば「日本は島国」であるといわれきました。このように「島国」であるということは強調するのは多くの場合、日本が周辺の民族から孤立したという捉え方を根拠づけるときにそうなるのだと思います。そして、先ほど申しましたような、日本が単一の国家であり、単一の民族であるという考え方も、「日本は島国である」という見方によって非常に強く支えられているのではないかと思われます。しかし、私はこういう考え方そのものが歴史的につくられてきた見方なのではないか、こういう考え方が本当に根付いくるのは鎖国以後、江戸時代のことなのではにかと考えるわけです。

(中略)こういうふうに、中世では海を通じての交流が活発だった。つまり海が、「島国」として外の世界から日本列島を隔てるだけでなく、逆に外の世界と日本列島を結びつける機能を持っていた、そのことをもう一度考えてみる必要があると思います。”

とても当たり前なのですが、海に囲まれていることは、外の世界から隔てられているのではなく、外へ開いていることなのである、と気づいたのです。次に、鎖国以前は、日本は海外とのやり取りに対する心理的バリアがもっと低かったのではないか、と想像しました。国家や国境が今よりも曖昧でしたでしょうし、江戸にある幕府より、韓国や中国の政府に媚を売った方が良いと考えた地域もあっただろう、とか、九州あたりから江戸に商品を運ぶより韓国に運んだ方が(昔は、同じ距離ならば海運の方が楽)手っ取り早くお金になったでしょうし。





「グローバル化」を声高に叫んで背中を押さなければならない今とは違って、もっと自然に海外を市場と考えていたのではないでしょうか。鎖国前は普通にグローバルだったのでは?

ガラパコスと言われるような島国根性がしみついてしまったのは、鎖国の影響かな、なんて。200年超も続いたものが与える影響は、戦後数十年続いたに過ぎない終身雇用が”当然”として社会の隅々まで浸透してしまったっぽいのを考えれば、とても大きいはず。



鎖国して、内乱もなく、庶民までまあまあ安定した生活を送れた江戸時代、新しい刺激もなく、変革を起こす必要もなかった。イノベーションは生まれず、continuous improvementとして、細部にこだわるモノづくりが日本のお家芸になったのもそのせいか、などと妄想は膨らみました。
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