【再掲】「釜山」「済州島」「鬱陵島」…#固有名詞問題/

平成26年tw

@kyojitsurekishi 「釜山」「済州島」「鬱陵島」 http://t.co/iuq2zr1zKc #固有名詞問題
— 虚実歴史・漢字論・ナツメロ (@kyojitsurekishi) October 14, 2014

【午後9:44 · 2014年10月14日】

@kyojitsurekishi 「鬱陵島」の名は朝鮮語で울릉도（Ulleung-do）[ullաŋdo]である。最近、日本でこれが「ウルルンド」と表記されているが、これでは發音が[ururundo]または[աrաrաndo]になる。http://t.co/FSVHipSEwr
— 虚実歴史・漢字論・ナツメロ (@kyojitsurekishi) December 19, 2014

@kyojitsurekishi 「鬱陵島」の名は朝鮮語で 울릉도（Ulleung-do）[ullաŋdo]である。最近、日本でこれが「ウルルンド」と表記されているが、これでは發音が [ururundo]または[աrաrաndo]になる。

〔12:25 - 2014年12月19日〕

補足

平成29年tw

気象通報の気圧の単位「ヘクトパスカル」は昔、「ミリバール」でした。

/#チバニアン/

/地質学全力で伝える : 読売新聞

〔午後5:10 · 2017年11月21日〕

令和4年tw

平均的日本語ネイティブが韓国語音で読める漢字語ってどのへんまでなのかな。
「釜山」「済州」「明洞」「江南」「南大門」「東大門」「平壌」「参鶏湯」あたりは余裕で行けそう。「漢江」「梨泰院」「弘大」「大邱」とかはそれよりちょっと読める率落ちるかな？
— ゆうき 유욱희 (@yuki7979seoul) March 25, 2022

午後2:08 · 2022年3月25日 ¶

元ツイートとはあまり関係ないのですが、NHKラジオ第2の気象通報では、昔から「木浦」が「モッポ」と呼ばれていたと記憶しています。当時の気象通報ではソウル以外の韓国地名は、例えば釜山・済州島・鬱陵島を各々「ふざん・さいしゅうとう・うつりょうとう」と呼んでいたので、これは例外的です。 https://t.co/iOqYRadNXl
— clavier_continuo💙💛 (@mk_continuo) March 25, 2022