藤子・F・不二雄生誕、没後、関連tw

藤子・F・不二雄が没した1996年はポケベルが充分に普及し、次に携帯電話（糸なし糸電話）が普及し始めた過渡期であった。秋本治の「こち亀」で日暮巡査が麗子の携帯電話を見て「凄い時代だ」と感動する場面がある。

＞16巻

＞※1977年度〜1978年度生まれの学年誌掲載集

＞糸なし糸でんわ（小学一年生 1985年12月号）

/午後10:51 · 2023年2月8日/

/#平成レトロ/
/#平成の懐メロ/
/#これもアニソン/
/#最強のB面ソング選手権/
/#キテレツ大百科/#B面/
YUKA「HAPPY BIRTHDAY」　平成4年
「お料理行進曲」の #カップリング曲らしい。https://t.co/Ph0ETe2Tqx
— 虚実歴史・漢字論・ナツメロ (@kyojitsurekishi) February 8, 2023

/午前0:45 · 2023年2月9日/

平成17年の「ドラえもん」の声優交代は18年前。水田わさびの「ドラえもん」は18年続いている。大山のぶ代版の18周年は平成9年、「のび太のねじ巻き都市（シティー）冒険記」の公開当時だった。前年、平成8年に藤子・F・不二雄氏が他界し、そのF氏の遺作となった作品が映画化された。

〔午後5:12 · 2023年2月9日〕

/#キテレツ大百科/
/#20世紀の懐メロ/
/#これもアニソン/https://t.co/y3MJmfWgM1
— 虚実歴史・漢字論・ナツメロ (@kyojitsurekishi) February 9, 2023

〔午後5:34 · 2023年2月9日〕

テレ朝のアニメ「ドラえもん」。大山のぶ代版の18年と水田わさび版の18年を比較。 2つの時代は26年差。F氏が世を去って、A氏が他界するまで、やはり26年。

〔午後5:50 · 2023年2月9日〕

「ドラえもんがのび太を甘やかしている」という批判派もっともだが、そういう批判をする人は「キテレツ大百科」をどう評価しているのだろう？「#ウルトラマン症候群」を批判する人は「ウルトラQ」を推薦すべきではなかろうか。

/午後6:00 · 2023年2月9日/

藤本弘氏は関東大震災から10年3箇月経ったときに生まれ、小学生時代のほとんどが第二次世界大戦中。震災や戦争からの復興の最中に少年時代を過ごした。だから子供の遊び場が道路や空き地という前提を刷り込まれていたのだろう。

/午後6:35 · 2023年2月9日/

藤本弘氏は西暦1933年度生まれ、1945年8月15日または9月2日の日本敗戦の時点で小学6年生。明仁上皇と大山のぶ代も同学年。藤田まことは故人（平成22年没）。藤子不二雄A氏は西暦1934年3月10日生まれ、令和4年4月7没。

/午後9:06 · 2023年2月9日/

藤本弘氏が昇天した #平成8年には、5歳年上の俳優・渥美清氏も帰らぬ旅に出た。ドラえもんと寅（トラ）さんにおいて節目となる年だった。

/午後10:02 · 2023年2月9日/

日テレ版の「ドラえもん」は西暦1973年（昭和58年）に放送され、令和5年で50周年である。日テレ版とテレ朝版を含めた「アニメドラえもん」が半世紀続いた。テレ朝版は1979年開始、令和5年で44周年である。平成31年4月に40周年を迎えていた。日テレ版の40周年は平成25年だった。

〔午後10:08 · 2023年2月9日〕

「キテレツ大百科」のアニメは #平成8年 6月9日に終了。それから約3箇月半経った9月23日、藤子・F・不二雄は世を去った。

/#平成レトロ/

〔午後10:36 · 2023年2月9日〕

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〔令和5年2月〕