9月23日、藤子・Ｆ・不二雄（藤本弘）没後25年

@riuki2010 ザ☆ドラえもんズが作られていた時期（1995～2002年）はポケベルの普及がピークに達してほぼ役割を終え、携帯電話が普及し始めた時代の過渡期でした。藤子F不二雄氏がその時期（1996年）に亡くなったのはF氏自身にとって良かったのか悪かったのか難しいところです

/午前11:09 · 2013年5月8日/

藤子・F・不二雄氏が没した1996年当時、のび太の父・のび助がもし36歳だったとすると、こののび助は1960年生まれで1970年の誕生日で10歳。1970年の原作「ドラえもん」1年目で小学生だったのび太が1996年にはのび太の父の年齢に達していた。

/午前6:39 · 2013年9月25日/

藤子・F・不二雄氏が他界した1996年はポケベルの普及がピークに達し、携帯電話が普及していった時代であった。それから17年（～18年）経過し「糸なし糸電話」はおろか「腕ラジオ」ですらスマホで実現しかけている時代をF氏は予想していたかどうか。

/午前0:57 · 2014年1月6日/

2014年07月06日(日)

@nnaaoo99 1996年に藤子・F・不二雄氏が亡くなった時、「ドラえもんはのび太の夢を一つも叶えなかった」というコラムが新聞の投書欄に乗りました。敢えて探せばしずかとの結婚ですかね。「秘密道具がのび太の夢を叶えた」というのは主題歌による表面的なイメージでしょう。

posted at 20:04:32/

/午後8:04 · 2014年7月6日/

藤子・F・不二雄氏は1933年（昭和8年）12月1日生まれ。大山のぶ代さん（10月16日）、藤田まこと氏（4月13日生まれ）、明仁上皇（12月23日）と同年生まれ。1945年（昭和20年）の終戦当時、11～12歳。この世代には疎開を経験していた人が多いだろう。

/午後1:43 · 2019年12月1日/

1969年12月、原作連載が始まった当時、小学4年生だった「初代」のび太は2021年（令和3年）8月7日で62歳。てんコミ2巻の「ぼくの生まれた日」に登場するのび太は1964年（昭和39年）8月7日生まれなので57歳。一方、今のアニメののび太が2021年8月7日で11歳とすると2010年（平成22年）生まれになる。

/午前0:03 · 2021年8月8日/

/てれびくん【公式】さん (@Televi_Kun) / Twitter/

今日9月23日は、藤子・F・不二雄先生が62歳で逝去されてから25回目の命日です。 #ドラえもん、#パーマン、#オバケのQ太郎、#キテレツ大百科、#エスパー魔美、#ウメ星デンカ、#21エモン、#チンプイ………本当に多くの素晴らしい作品を遺してくださいました。 #藤子・F・不二雄先生

/午前0:20 · 2021年9月23日/

/引用ツイート/

昭和8年12月1日生まれ。平成8年9月23日没、62歳。令和3年9月23日、没後25年。

『9月23日、#藤子・Ｆ・不二雄（藤本弘）没後25年』

/午前3:22 · 2021年9月23日/

/#ドラえもん/

パワえもんとノラミャー子（わさドラ版の方）の再登場を希望する。

/@doraemonChannel/@tv_asahi_PR/

/午前3:44 · 2021年9月23日/