故意落球（intentional drop）

出た「故意落球」。リアルで見るのは初めてだ。かつて「野球狂の詩」で見たことあるのが初めて。この判定をめぐって東京メッツのゴリ監督が審判を殴る。

ドカベンでインフィールドフライっていうと、ノーアウト満塁でのスクイズがキャッチャー前の小フライになったのを山田太郎がわざとワンバウンドさせて捕球、本塁→三塁→二塁と次々にホースアウト、敵方監督がインフィールドフライを主張するも認められずトリプルプレー成立、ていうのが印象に残ってる

『野球狂の詩』で故意落球によってアウトをとるというせこい事をやっていたのを見て以来、小生の星野仙一に対するイメージはあんまりよろしくない。

（↑風評被害）

ドカベンの明訓×信濃川戦で山田がキャッチャーフライをワンバウンドで獲って本塁を踏み、三塁走者をフォースアウトにしたことがある。

水島新司の「野球狂の詩」で、中日時代の星野仙一が「故意落球」をしたのは、文庫5巻「監督はつらいよ」であった。「ドカベン」の少年チャンピオンコミックス29巻、明訓と信濃川高校の試合で、山田太郎は小さいキャッチャーフライをワンバウンドで捕り、本塁を踏んで三塁走者をフォースアウトにした。

〔木下ヒデキチ@hidekichyさん〕

少年サンデー新連載の「アノナツ」で、ノーアウト、ランナー1、2塁でバッターがバント失敗で打ち上げたのをピッチャーがわざと取らずに、ダブルプレーにするシーンがあったが、この場合審判がインフィールドフライを宣言するのでは？

〔ootahara@ootahara〕

あけましておめでとうございます。ドカベンによりますと、バントはインフィールドフライの対象外でした。読んだのは40年前ですのでルール変更の可能性がありますが。

横浜ベイスターズのソト（Neftalí O. Soto）が #故意落球。

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