@kyojitsurekishi 浅田真央とドラえもんは浅からぬ縁がある。2008年秋のアニメドラえもんに浅田真央がアニメキャラとなって登場。本人が声を当てた。当時、浅田真央は18歳の高校3年生。のび太が当時11歳とすると7歳年下であった。
posted at 21:04:10⌚
@kyojitsurekishi 2012年秋、浅田真央は22歳である。2012年度のアニメドラえもんののび太が11歳とすると浅田真央とのび太の年齢差は11歳にひろがったわけだ。ジャイアンの声を担当している木村昴が1990年生まれで浅田真央と同い年。2005年当時15歳だった。
posted at 21:05:54⌚
@kyojitsurekishi アニメ『ドラえもん』サブタイトルリスト 2008年度(のび太は1997年生まれ)→2012年度(のび太2001年生まれ)
1997年は「ねじ巻き都市」公開の年だった
posted at 21:08:37⌚
@kyojitsurekishi 2008年秋のドラえもんに登場したのび太は1997年生まれなので2012年現在では15歳の中3である。2012年秋のドラえもんに登場しているのび太は2001年生まれである。2012年春の「奇跡の島」を境にのび太は21世紀生まれとなった。
posted at 21:09:57⌚
@kyojitsurekishi 2012年4月から小学6年生が2000年度生まれとなり、小学5年生が2001年度生まれとなった。のび太の学年の小学生は2012年春から21世紀生まれになったわけだ。2月生まれのスネ夫は一足先に2011年春から21世紀生まれになっている。
posted at 21:12:35⌚
今のアニメのスネ夫は2012年秋で小5とすると11歳の誕生日は2013年2月に来るので、2002年2月生まれである。
posted at 21:13:12⌚
返信先:@FujikoF_botさん
8年経てば児童漫画の読者は入れ替わる。2005年4月のドラえもん声優交代から7年と8箇月。あくまで想像だがもしF氏が存命なら8年目を迎えた新生ドラえもん(水田ドラえもん、わさびドラえもん)にも同じようなアドバイスをしただろう。
「おぼっちゃまくん」の原作は1986年スタートらしいので連載8年だったのは1993年(7年後)か94年(8年後)当時。後で単行本を見て確認したい。
「ドラえもんとポケモン」といえばモンスターボール。1980年当時の「タイムマシンがなくなった!!」(てんコミ22巻)に出てくる。
「ドラえもん」の原作が始まって15年後は1985年、「ハリーのしっぽ」の時期であった。1973年の日テレ版から8年後は1981年で「宇宙開拓史」の時。テレ朝のアニメスタートから8年後は1987年で「竜の騎士」公開の年だった。
<平成24年師走25日>
返信先:@camillemrsmeさんサリーちゃんは1966年からで46年。アッコちゃんは1962年からで50年になります。マミやモモが始まったのは30年くらい前ですね。映画ドラえもんの旧「魔界大冒険」は1984年なので28年前になり、ほぼ同時期です。
<平成24年大晦日>