「昭和40年男」の場合、「巨人の星」の原作は単行本で、アニメは再放送で見た世代だろう。小学生の時に「侍ジャイアンツ」、小中学生の時に「新巨人の星」と 「ドカベン」の原作とアニメを見た人が多いだろう。
「昭和40年男」12月号で昭和61年に流行した音楽の特集がある。106頁でおニャン子クラブから派生したグループとして「うしろゆびさされ組」が紹介されている。それじゃ「うしろ髪ひかれ隊」はどうしたかと思ったら昭和62年デビューだった。
「昭和40年男」12月号のスーパーカーの特集で「サーキットの狼」の池沢さとし氏のインタビューがあるが、10月号でインタビューに応じたすがやみつる氏も「F・1キッド」と「ゲームセンターあらし」を描いている。
「昭和40年男」を見て昭和61年当時を思い出した。当時はアナログレコードとCDが共存していた時代で、おニャン子系の曲はどれもオリコンの1位になるのは早かったが落下するのも早かった。一方、クワタバンドのアルバムは上位をキープしている期間が長かった。
返信先:@s40otokoさん
私は昭和40年男ですが、確か、ウルトラマンタロウの本放送の裏番組でやってたような気が…。愛知には当時東京12チャンネル系局はなかったのて、どこかの局が買って放送していたと思います。それなりに人気もあったようですが、タロウが好きだったのであまり見ていませんけど。
返信先:@k_wakitaさん
ウルトラマンタロウは1973年~74年放送なので「日米対抗ローラーゲーム」(1972~75年)が裏番組だった時期でしょう。「日米対抗ローラーゲーム」は昭和40年男(1965年生まれ)が7歳から10歳までの時期の番組になります。
tweet(<2012/11/15)
昭和30年代までに生まれた世代と比べると、昭和40年生まれの人たちは東京五輪の時には生まれておらず、生まれた時にはもう家にTVがあった人が大半だろう。アポロ月着陸の時は幼すぎてほとんど覚えていない。そういう世代が語る「昭和」が今後必要だと思う。
#昭和レトロ/#平成レトロ
— 虚実歴史・漢字論・ナツメロ (@kyojitsurekishi) January 5, 2023
『昭和40年男 BORN in』平成24年12月号
TWEET(8)https://t.co/n0wi6RC1Ci #昭和の懐メロ/#平成の懐メロ
「Kissin' Christmas (クリスマスだからじゃない)」
昭和61年(1986年)~平成24年
作詞・松任谷由実、
作曲・桑田佳祐、
編曲・KUWATA BANDhttps://t.co/RiEWLYJ4TA
「昭和40年男」平成24年12月号の編集後記を見ると生年不明の人が3人(うち2名は女性)のほかに、昭和39年男、昭和40年男、昭和41年男、昭和42年男、そして昭和49年男もいた。昭和39年生まれと昭和49年生まれは10歳差。しかし普通の職場としては年齢差が10歳というのは、むしろ年齢層が狭い方である。
Yahoo!Blogが令和元年にサービス終了となり、リンク先をAmebaBlogに切り替えるだけで大忙し。
令和5年1月5日tw
/昭和45年女・1970年女 最新号 - 発行誌 - 株式会社クレタパブリッシング (crete.co.jp)/