オリンピックの歴史（2010年代）

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2010年（平成21年）
【冬】バンクーバー冬季五輪。浅田真央が銀メダル。トリノとは対照的に金メダルなしで銀と銅だけとなった。

2012年（平成24年）
【夏】ロンドン五輪で野球とソフトボール除外。
日本の女子ソフトボールチームがカナダ・ホワイトホースで行われた世界選手権大会で金メダル獲得。

2014年（平成26年）
【冬】ソチ（Сочи）冬季五輪。意外にもロシアでの冬のオリンピックはこれが初。

2015年（平成27年)
(エヴァンゲリオンが使徒と戦闘。ジェッターマルス誕生。池内亜也没)

2016年（平成28年）
【夏】リオデジャネイロ（Rio de Janeiro）五輪。
最終的な候補地は東京、アメリカ合衆国のシカゴ（Chicago）、スペインのマドリード（Madrid）。
開催地は2009年10月2日のIOC總会でブラジルのリオデジャネイロに決定。
西暦2000年生まれのメダリスト出現。
(池内亜也一周忌で多数の人が墓参)

2018年（平成30年）
【冬】平昌（Pyeongchang、평창）五輪。
2011年7月6日に決定した。
└→2018年冬季五輪は韓国の平昌に決定

└→〔2018年冬季五輪は韓国の平昌に決定〕

西暦2000年生まれの世代が五輪に出るとすると2016年に16歳になったときからであろう。2018年冬季五輪の年で18歳、2020年夏季五輪の年で20歳、2022年冬季五輪の年で22歳、2024年夏季五輪の年で24歳という具合に、2000年代の下ふたけたが年齢になる。40歳まで五輪に出るとすると2040年まで出場することになる。

前後一覧
2008年9/15 [3]（Y!Blog）
2011年7/6　7月（Y!Blog）

〔平成23年7月7日前後〕（AmebaBlog）