つのだたかしによる怪作です。
中世からルネサンス時代の、トルバドゥールやトルヴェールは、曲も作りましたが、王様や英雄などの伝記を語るものでもありました。 つまり、語りと音楽を同時、または交互に行ったのです。
それを、現代のセンスで作ろうとしたのでしょう。 つのだたかし作の詩と、タブラトゥーラによる中世風の音楽を合わせたのが、この、「満月の夜」。 かなりの意欲作だとは思いますが、正直、かなり怪しいものになってます。 これを、現代の王族や為政者が好んで聴くかは・・・・・・・(笑)
でも、これをおもしろがれるのは、クラシック音楽に造詣が深いということなので、いちおう自慢できると思います。 あくまで一応・・・・・・
爆)))))))))))))))))
やっぱりボクしかUPしてないww