ヤサント・ジャダン(1776-1800)ほぼ、21世紀になってから、音源がリリースされ始め、ようやく、作品の全貌があきらかになりつつあるフランスの古典派とロマン派をつなぐ作曲家です。
20世紀までは、フランスの、軍楽隊(吹奏楽)に貢献のあった人、ぐらいの認知でしたが、しだいに、フランスの器楽の歴史の中で大きな存在感があることがわかり、古楽演奏家が増えたこともあり、音源も増えていきました。
これは、フランス人のジェラール・ストレレツキの組織したイ・ストゥメンティというアンサンブルの演奏です。 リヨンを中心に活動していて、古楽界では知られた存在だったようですが、録音はこれぐらいのようです。 同じフランスのレーベル、フォルラーヌから、リリースされてます。
1796年の作曲なので、モーツァルトあたりの影響も大きいですが、すでに、19世紀っぽいところもあり、聴いても楽しいし、音楽史的にも貴重なんじゃないでしょうか?
CDが品切れなので、音源があってよかった。
米やはり、品切れなので、今のところリンクは貼れませんでした。




























