フェイセズ最後のシングルで、ベースが山内テツだった唯一のものです。 もう、この頃は、ロッド・スチュワートのバックバンド的なイメージなってきていて、ロニー・レインが抜けたことで、よりロックン・ロール寄りになっています。 歌詞は、ローリング・ストーンズの、キース・リチャードをからかった(仲が良かった)ものだそうです。 正直、それまでに曲に比べると、イマイチ感は、ありますが、実質最後の音源ということもあり、聴きつづけている人も多いようです。 この2年後には、消滅するわけですが、やはり、いいバンドでしたよね~。
このウネウネ感、ええなぁ~~~~~(’’