なんと、今回は、ムード歌謡です( ´艸`) 2曲とも、1984年のヒット曲なんですが、他にも、共通点があります。 それは、「オトナ」。 舘ひろし「泣かないで」のほうは、モトカノが、まだ、自分に、未練タラタラなのを、あえて会うことで、きちんと、ケジメを、つけさせようとする男の歌。 欧陽菲菲(オーヤン・フィーフィー)「ラブ・イズ・オーバー」は、年上の女性(たぶん、風俗関係?)が、若い男に、自分なんか好きにならずに、すっぱり、あきらめて、他の女の子を、探しなさい。 と、さとす歌。 どちらも、愛するがゆえに、あえて身を引く。 特に、「ラブ・イズ・・・」では、「私を、忘れたほうがいい。」とまで、言い切ります。 こういう別れ方は、けっこう、多い気がしますし、別れたその後も、さまざまだと思いますが、そこまで、相手のことを、想える、本当の大人、に、なりたいものですね^^b
では、2曲続けてどうぞ^^
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