実はこれ、前に紹介したＣＤの、リマスタリング盤なんです（スイトナーのモーツァルト・オペラ序曲集
←こちらをクリック）。 本当に、パートバランスを、いじりまくっているにもかかわらず、まったく自然に聴こえる、地味にスゴイ名演。 で、この、ドイツ・シャルプラッテン（Berlin Classics)の音源を、日本の、キング・レコードが、オリジナルのマスター・テープから24bitで、マスタリングし、１つ１つに、ぴったりの、線材を使ったケーブルを選んで使用し、話題になった、「ハイパー・リマスタリング・シャルプラッテン」シリーズ。 それが、今は、べリー・ベスト・クラシックス１０００、と、いうシリーズで、リリースされ、たった￥１．０００で、買えてしまうんですよ。 で、あらためて、手に入れて聴いてみたら、これがまた、録音場所の、ベルリン・キリスト教会の、黄金の響きが、きっちり再現されてるんです。 その上、粒立ちも良くなり、より細かい音まで、きれいに聞こえます♪ 久しぶりに、買いなおして正解だったＣＤです＾＾
どうです、この豊かなプレゼンス（音場感）＾＾
モーツァルト 歌劇「皇帝ティトスの慈悲」序曲 スイトナー指揮ＳＫＢ
これは、もう、シンフォニー？ｗ
ランキング参加中 ハイパーなポチを（ぉぃぉぃｗｗ
キングレコード KICC3591 ￥１．０００