えー、2回も、続けて、記事に書いたんで、さすがに、取り上げないわけには、いかないかなっと思い(単なる手抜き?w)、アムステルダム・ギター・トリオの、ブランデンブルグ協奏曲をw さすがに、全曲ではなく、2,3,5,6番を、収録で、5番は、チェンバロをゲストに呼んでます。 でも、あとは、すべて、ギター3本だけ。 やはり、この中で、一番、色彩的な編成は、2番で、オーボエやトランペットが使われてますよね。 これを、ギターの音色だけで、できるのか? と、思ったんですが、これが、なかなか、オツでやんしてw やっぱり、この曲って、音の絡みだけで、十分いい曲なのね。 と、思ったしだい。 そして、このギター版の、最大の特徴が、この曲が、各パートの、リズムの重なり合いが、実は、心地よいんだと、感じさせること。 やっぱり、バッハも、正しくバロックだったのね(って、今頃言うかw)。 と、いうことで、この2枚組、コスパが、高いんでないかい?www
バッハ「ブランデンブルグ協奏曲第2番(ギター・トリオ版)」
では、コスパの高い全曲あっぷ(?www
ランキング参加中 正しくポチをwww
Newton Classics 8802093 輸入盤 ¥2.000ほど(2枚組)