ホアキン・ロドリーゴ(1901-99)、と、言えば、アランフェス協奏曲、ですよねw で、ギタリストだったと、思っている人いると思いますが、実は、ピアニストで、ギターは弾けなかったw 98年生きたこともあって(?)、けっこう、作品を書いてます。 管弦楽曲も、相当数あり、NAXOSが、全集を出しています(なんと、10集まで)。 その、第1集に、収録されているのが、「ソレリアーナ(ソレール賛)」。 スペインの大作曲家、アントニオ・ソレールの、鍵盤用の作品を、オーケストラ用に編曲したもの。 管楽器を多用したカラフルな響きで、ベルリン・フィルも取り上げたほど、人気があった曲です。 また、違うロドリーゴの魅力、発見しませんか?(o^-')b
ロドリーゴ「ソレリアーナ」より4曲バルデス、アストゥリアス響
本場、スペインの指揮者とオケ^^
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Naxos 8555844 輸入盤 ¥1.400(廃盤?)