人口の350倍来る道の駅とは？
【京都府内北から南へ縦断調べてみた～】
３６日目は、最終日・南山城村です。
↑赤いところです。
京都府内で唯一の村・南山城村。
その中にある『道の駅お茶の京都みなみやましろ村』は、連日多くの観光客が訪れています。
どれだけの観光客がやって来るのかというと・・・
令和元年の調査で、道の駅には８２６,７３０人の来場。
その当時の人口が２,６９３人。
なので、単純に計算しても人口の約３５０倍近いお客さんが訪れているわけです
京都府南部の山城地域を対象にした調査でも、令和元年の観光入込客市町村割合では、
宇治市：４２％
八幡市：１７％
城陽市・木津川市・京田辺市・南山城村：７％
と堂々の３位にランクイン
その大部分が道の駅のお客さんのようですが、近年道の駅に直結してホテルも建ったようなので、今後も南山城村の人気は上がるかもしれませんねぇ
北から南へ縦断しながら書いております。
本日は「南山城村」。
最終日でした～。
あ～、明日から何書こう・・・
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