亀山城を後にした明智光秀が、今にも出陣しそうなほど迫力が
あるのは、亀岡市本梅町の宿泊施設「京都烟河」のエントランス横に
お目見えした砂の像。
制作したのは石川賢の砂像クリエイター。 全国の観光地などで
作品を彫刻・展示されています
まず8トンの砂を木の枠に固め、ピラミッド状に積み上げられました。
設計図はなく、彫刻は一発勝負。 ナイフやヘラで削り、亀山城天守や
りりしい光秀が掘られています。
ちなみに、裏側はこちら↓
なんだかいっぱいいますねぇ
これから約1年間展示されるとのことです