「第1回京都亀岡ハーフマラソン大会」が6日、亀岡市の
亀岡運動公園を発着点に開かれました
穏やかな天候の下、ランナーは沿道の風景や応援を満喫しながら、
爽やかな汗を流しました。
市制60周年を記念して市などが初めて開催したもので、
ハーフマラソンや10キロなど5種目36部門に、府内のほか北海道や
長崎県など全国から約3500人が参加。
アテネ五輪金メダリストの野口みずき選手がゲストランナーとして
参加し、田園や山間部を巡るコースを走りました
ハーフマラソン1位の記録は、1時間13分39秒(男子)。
野口みずき選手は、1時間18分32秒という結果でした
さて、これはボランティアで参加された方に聞いた話ですが、
その方は給水場を担当されていたそうです。
給水はコップに水などの水分が入っていただけで、ふたがあった
わけではなかったので、結構なスピードで走って来られた選手が
とる際に、勢いあまって水分が飛び散り、それがボランティアの
方々にかかったそうです
しかも、何度もバシャバシャッと
いくら穏やかな天候であっても、ボランティアも大変ですよね
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