「通りすがりでも気軽に参加できる」
地下街の合唱団として活動しているメンバーが、
京都市の通り名をベートーベンの「第九」にのせた歌が
今日地下街ゼスト御池で披露されました
歌ったのは、ゼスト御池を活動拠点にする京都御池合唱団。
昨年4月に発足し、現在は約200人が登録しています。
京都版「第九」の歌詞は、「京の通り名の唄」と同じ。
そう、あの「まるたけびす~」で始まるやつです
2番までは通り名の唄で、3番目は五山の送り火、
4番では京都の町をみんなで歩こうと呼びかけています。
さて、その「第九」はユーチューブでも聴くことができます。
ぜひとも、ご視聴あれ