京都造形芸術大学の校歌が新しく作られ、その披露として
人気アイドルグループAKB48が熱唱しました。
なんで、AKB48かというと、この大学の副学長が
秋元康さんなんですよねぇ
だったら、おニャンコクラブでも良かった!?
いやいや、年齢がバレるな(笑)
大学が作られて20年間校歌がなかったのにもビックリですが、
それを初披露したのがAKB48だということにもビックリ
校歌は、キャンパス正面にある階段をテーマにした「59段の架け橋」
というタイトルで、『ひとつ階段を上がると未来が近づいて来る』という内容。
大島優子さん、前田敦子さんらメンバー16人で校歌を歌う前に
ヒット曲を歌った特別ライブもあったとか
学生達はきっといい思い出になったでしょうけど、
ちょっと校歌が気になりますよね