きょうへいです
 
 
「歌プロ×きょ」のステージで、どんな歌を歌いますか?
どんな自分を表現しましょう?
 
 
おれは、
「爽やかボーイ」→「大人な男性」として本当は生きたいんだ、と
そんな自分と出会いました。
 
 
「歌プロ×きょ」について、こちらも合わせてお読みください。
歌で自分を表現するプログラム

 

 
岡田恭平、阿部陽子さん主催の歌プロ6期に参加しました。
カウンセラーを初めて4ヶ月目ほどのときです。
 
そのときは、
AKB48の「恋するフォーチュンクッキー」を歌いたい、ってよーこさんに言っていた。で、「それほんまなん?」って言われていた。
 
んで、
「いや実は、かわいい感じではなくて、落ち着いてかっこいい大人な男性に憧れる」「その憧れが、捨てきれない」とおれの本音がこぼれました。
 
 
それで、
ステージで歌う歌は、
AKB48から、
オリジナルラブの「接吻」
忌野清志郎の「雨上がりの夜空に」へ。
 
大人男性が歌う歌へ変えました。
 
 
 
 
歌う曲が決まって、おれに何が起こったかと言うと。
 
楽しくて、嬉しくて、仕方なかった!
 
 
歌の練習期間も含め、歌プロのことを考えている時間は全て、
「おれは大人な落ち着いた男でいていい」
「それもおれの大切な一部なんだ」と受け取る時間になったんだなぁ、と
 
実感します。
 
もちろん、ざわざわしたけどね。笑
あの2曲が、おれに「大人な男である」ことへの許可をくれたようでした。
 
 
 
だから、爽やかになろうとして無理に愛想笑いをする必要がなくなった。大人な男アピールをするために人見知りを隠す必要もなくなった。
 
だって、そもそも大人な男だから、おれは。
 
 
 
そういうふうに、おれの「本当はこんなふうに生きてみたかった」という「生き直し」へ、歌プロはとてもとても力を貸してくれたのです。
 
 
あのステージから約10ヶ月が経とうとしている今も、ずっとこの感覚がおれの中に残っている。腑に落ちたからなんだろうな、と思います。
 
 
自分を取り戻して、自分自身といっしょに生きていく。
そんな感覚を、歌プロを通して得ることができたんだなぁ。
 
 
 
 
 
自分を表現する「生き直し」のステージへ、
どんな自分で、ステージに立ってみたいかな。
 
ご参加、ぜひお待ちしています。
 
 

【歌プロ×きょ】歌で生き直しを表現するプログラム
協力:阿部陽子、歌プロ事務局
 

◆日時

①歌レッスン:2月19日(月)〜2月23日(金) 

②バンドリハ:3月9日(金)

③歌プロ×きょlive本番:3月23日(金)

歌のレッスンは、阿部陽子さんが担当です。

ぼくは全日程でいますので、安心してご参加ください。

 

◆参加費用

39,000円(税込)

※歌プロ事務局による「歌プロサンキュー企画」のため

 

詳細はこちら

 
「歌プロ×きょ」について、こちらも合わせてお読みください。
歌で自分を表現するプログラム

 

 
きょ