きょうへいです
いいー天気だね
きょうはこれからデートです。むふ
さて、「歌プロ×きょ。ステージで生き直しを表現する」
「歌プロ×きょ」について、こちらも合わせてお読みください。
▷歌で自分を表現するプログラム
▷【参加者紹介】岡田恭平/脱さわやかボーイ
▷表現と現実の境目/岡田恭平②
▷【最終レッスン】岡田恭平/歌声でつくる距離感。
▷歌で自分を表現するプログラム
▷【参加者紹介】岡田恭平/脱さわやかボーイ
▷表現と現実の境目/岡田恭平②
▷【最終レッスン】岡田恭平/歌声でつくる距離感。
今ね、阿部陽子(起業のおれの師匠)から連絡があってね、
「なんで歌で生き直しをテーマにしたの?」
「なんで歌だと生き直しができるの?」
って言われました。
あぁ、なるほど。なんか、一番伝えたい大切なポイントはそこだよな、とはっとしました。そこを伝えずに来てきて、と言っても、ねぇ、歌プロ×きょではなくて、カラオケ行くよなぁ(笑)
でもね、歌プロ×きょとカラオケとは、価値が全く違うのだ。
【なぜステージで、歌で生き直しを表現する?】
自分を表現する、というのが、
おれの言葉では「生き直し」という言葉になります。
おれも長い間そうだったのだけれど、
言いたい言葉を言わずに飲み込んできた人。
このブログを読んでくれている方には、そういう人も多いかと思います。
そういうふうに、自分を抑えこんで生きてきた人にとって、
「本当はこう思ってるんだ」
「本当はこんなふうに生きてみたいんだ」
「本当はこんな自分になりたいんだ」っていうのを、
自分の言葉で言うのがハードル高いのであれば、
歌、歌詞を通して表現する場になってもらいたい!
そう思って、この「歌プロ×きょ」を主催します。
おれ自身がそうだったからね。
おれ自身、歌プロ6期に参加していますが、そのときは「爽やか青年で生きる」と言って、AKB48の歌を歌おうとしていました。
だけど、本当は、
かっこいい、ダンディで落ち着いた大人な男性として、生きたかった。その想いを捨てきれなったです。それを陽子さんにしっかり言われ、ステージで歌う歌も、
AKBから、
オリジナルラブの「接吻」、忌野清志郎の「雨上がりの夜空に」へ変更。
大人の男が歌う男の歌を、ステージで歌うことになりました。
あなたは、どうですか?
本当はこんなふうに生きてみたかった
そんな自分を表現できていますか?
ステージで、歌とプロのバンドの演奏の力を借りて、
あなたの生き直しを表現しませんか?
ぜひぜひ、ご参加お待ちしています(^^)
【歌プロ×きょ】歌で生き直しを表現するプログラム
協力:阿部陽子、歌プロ事務局
◆日時
①歌レッスン:2月19日(月)〜2月23日(金)
②バンドリハ:3月9日(金)
③歌プロ×きょlive本番:3月23日(金)
歌のレッスンは、阿部陽子さんが担当です。
ぼくは全日程でいますので、安心してご参加ください。
◆参加費用
39,000円(税込)
※歌プロ事務局による「歌プロサンキュー企画」のため
詳細はこちら
「歌プロ×きょ」について、こちらも合わせてお読みください。
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▷【参加者紹介】岡田恭平/脱さわやかボーイ
▷表現と現実の境目/岡田恭平②
▷【最終レッスン】岡田恭平/歌声でつくる距離感。
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