はあい!

初めて新日本プロレスの、それも1.4東京ドームに参戦したカイルです。

カイルは基本的に全女で育って、そのあと闘龍門(ドラゴンゲート)だったので

新日は初めての体験でした。

 

残念ながらスターであるオカダカズチカが離れた後の興行のため

集客はやや苦戦模様。

 

そんな中、若手~中堅を中心に魅せてくれました!

 

ベストバウトは

・鷹木信吾VS竹下幸之助

・辻陽太VSデビッドフィンレイ

の2試合です。

どちらも、大型レスラーの肉弾戦で

パワーと飛び技も繰り出し、本当びっくり!

まさに新日!

MVPは辻陽太に上げたいと思います。

 

一方で凡戦で、めっちゃ下がったのは

・内藤哲也VX高橋ヒロム

上記の2試合の肉弾戦のあとだったので

師弟対決の色合いは薄れてしまったかなあ。

 

メインは、43分の死闘でしたが、

正直、30分以内に収めるべきだった…

ザックセイバーJrがサブミッションがメインなので

試合が組み立てにくい中、

まだ27歳の海野翔太が頑張ってました!

途中でグダグダなセメント試合になってしまうかと思いきや

2人のガンバりで、なんとかメインとしての務めを果たした感じかと思います。

 

観客は、男性ファンがメイン。

意外と外国人客が多くてびっくり!

 

また来年も行きたいと思うような、

ピーク感はないものの、

よくまとまった興行だと思いました。

以上、感想・ネタバレでした!

 





それでは

若手の大岩陵平選手に注目しながら

Sparklingなひとときを!

はあい!

大掃除完了まであと一息のカイルです。

 

24年は、後半からアクセスが増えた1年間でした。

前半は明菜が、中盤は杏里が、後半は海外ドラマ勢が引っ張ってくれた印象です。

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1位 感動「ホームランド」シーズン8最終回
2位 さよなら「ウォーキングデッド」
3位 杏里2024年3月ビルボードライブ最高!
4位 さよなら「デスパレードな妻たち」シーズン8、ついに終了
5位 中森明菜シングル 作詞家作曲家編曲家
6位 祝!カイリーミノーグ来日ライブ決定!
7位 明菜「北ウイング」制作秘話
8位 松田聖子ライブ「EVER SINCE」を歌った!
9位 松田聖子2024武道館
10位 中山美穂シングル 作詞家作曲家編曲家

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1位と2位は本当に僅差で、10月から毎月1位の「ホームランド」となりました。

2位は8月に初登場で月間チャートでは5か月連続2位に甘んじた

「ウォーキングデッド」が年間チャートでも2位。

3位は、4か月もの間月間チャート1位の、シティポップの女王:杏里。

4位は、長寿コンテンツで、1回だけ念願の月間チャート1位となった「デスパレートな妻たち」。

 

この4つのヒットが、チャートを賑わしてくれました。

そのほか、昨年から続いて明菜、

そして突然のプロモ来日をしたカイリーミノーグがチャートイン。

 

聖子も順位を落としながらも、意地で2コンテンツランクインさせました!

 

そのほか、年間ベストテンには顔を出せませんでしたが

上半期にアクセスがあった

「ミッションインポシブル」や「ガンダム」も根強いアクセスがありました。

 

1位を獲得したコンテンツは

4か月…杏里

3か月…ホームランド

2か月…中森明菜

1か月…ミッションインポシブル、デスパレートな妻たち、カイリーミノーグ

でした。

 

毎月ランクインしたのは

明菜、デスパ、ホームランド。

年間ベストテンは、毎月の1~10位のチャートをもとに集計しているので

月間ベストテンに入るのが重要になります。

 

それでは、2025年のチャートがどうなるのかを

楽しみにしながらSparklingなひとときを!

 

 

 

はあい!

清水ミチコのことをろくに知らずに

武道館の2025年新春ライブに足を運んだカイルです。

 

武道館ですよ!1万人以上収容で、

80年代アイドルでも、今では聖子ぐらいしかやってない武道館!

 

そこに清水ミチコ…!

 

正直驚きました。

もう、満員!

こ、こんなに清水ミチコって人気あるんだ…

知らなかった…

 

観客は、男女半々。

年齢層は高めが多いけど、ちらほら若そうな人もいて。

 

内容は、

モノマネの歌を中心に、

政治ネタ、スキャンダルネタなど、

冷やかし系が多く、芸達者なみっちゃんワールドが続きます。

 

もう64,5歳だから聖子より年上ですよね。

凄いエネルギー。

 

みっちゃんの音楽喫茶をやっている弟さんが登場して

ピアノやギターを弾いたり、

みっちゃんの仲良しの音楽家のおじいちゃんとのコラボがあったりとかで…

 

個人的には

80年代のそうそうたる歌手が、武道館で今や単独ライブが可能な集客ができない中、

素人に近い人が武道館のステージに立つことにやや違和感を覚えましたが、

それも運命ですよね。

 

やはり歌手のステージや

往年の女子プロ会場のイメージが強い武道館。

こういうエンターテイメント芸人さんのステージになるとは思わなかったですが

世の中、いろんな集客が可能なコンテンツがあるんだなあ、と発見の日となりました。

 



それでは、

人って、何をどうやって生きていくと幸せなんだろう、

などと壮大なことも考えつつ、Sparklingなひとときを!

はあい!

2025年を迎えたカイルです。

 

12月も引き続き米ドラマの最終話シリーズが頑張ってました!

「ホームランド」と「ウォーキングデッド」のアクセス数の差は縮まってきてるので

いよいよ「ウォーキングデッド」が来月は1位になるかもしれません!

 

それでは、お正月休みの間に、

2024年間ベストテンも集計できるよう頑張りたいと思います!

 

それでは、25年もどんなコンテンツが上位にくるかを楽しみにしながら

Sparklingなひとときを!

 

1位 感動「ホームランド」シーズン8最終回
2位 さよなら「ウォーキングデッド」
3位 中山美穂シングル 作詞家作曲家編曲家
4位 中森明菜シングル 作詞家作曲家編曲家
5位 さよなら「デスパレードな妻たち」シーズン8、ついに終了
6位 「力の指輪」S2E2アンナタールって誰?
7位 オードリーヘップバーン風の中森明菜
8位 聖子と明菜 シングルセールストップ10
9位 明菜「北ウイング」制作秘話
10位 松田聖子 作詞家作曲家編曲家

はあい!

24年は、23年に比べて少しライブの数を減らしたカイルです。

 

来日アーティストが増えたので

洋楽アーティストのライブの数が少し増えたのが特徴的だったかな。

毎年参加している昭和の歌手のライブは

だんだん鮮度が落ちてきた中、どんなランキングになるでしょう?

 

トップ5に絞ってみたいと思います。

 

24年に鑑賞したライブは…

・売野雅勇ラジオショー(早見優、松本伊代、騎士団)

・岩崎良美

・松本伊代

・田原俊彦

・早見優

・杉山清貴&オメガトライブ

・荻野目洋子

・杏里 ビルボードライブ

・杏里 ラインキューブ

・森川美穂

・松田聖子

・TAKE THAT

・DUA LIPA

・スイングアウトシスターズ

 

ではランキングいってみましょう!

 

■5位 早見優

■4位 杏里 ラインキューブ

■3位 杉山清貴&オメガトライブ

■2位 スイングアウトシスターズ

■1位 TAKE THAT

 

5位の早見優は、大好きな曲の披露がなかったけども

初めてのちゃんとしたソロライブということで。

 

4位の杏里は、それこそ毎年20年間ぐらい通ってますが

大大大好きな「SURPREIS絵OF SUMMER」を披露!

 

3位の杉山清貴は、ちゃんとしたライブは初参加。

やはり抜群に歌がうまいですね。

 

2位のスイングアウトシスターズ。

最後の「BREAK OUT」で、ホール全体が多幸感にあふれて

お客さんと一体化した、あの幸せに包まれた高揚感が忘れられません。

 

1位はTAKE THAT!

自分がどれだけテイクザットを好きだったかを思い出させてくれました!

紆余曲折経て、5人が3人になっても、

ファンが望むことをプロとして徹底してて

素晴らしい!

感動感激感謝のライブでした。

 

何回も同じアーティストのライブにいくと、

どうしてもだんだんと感動が薄れてくるんだなあ、と感じつつも

25年も素敵なライブに巡り合いたい、

きっとそれは3月の有明アリーナ:カイリーミノーグであると信じて

Sparklingなひとときを!