EXPO2025 大阪・関西万博訪問記 その259〜8月17日編 番外編②会場以外で出会った万博 | 「EXPO2025 大阪・関西万博訪問記」ありのまま生きてこう 自分を磨きながら

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「EXPO2025 大阪・関西万博訪問記」公開中!趣味の鉄道の話題を中心に、旅行記や生まれ育った東大阪、敬愛するロックシンガーソングライター・松阪晶子さんについてなど綴りたいと思います。

みなさんこんにちは。前回からの続きです。


万博会場以外の場所で出会った万博を取り上げる、という番外編をお送りしています。



会場内のおみやげやぬいぐるみを扱うほか、万博の案内コンシェルジュの方まで居られた「阪和自動車道 泉大津パーキングエリア(大阪府泉大津市)」でした。


さて、目的地のりんくうアウトレット(同泉佐野市)を満喫し、夕食はくら寿司にしようということになりました。娘ふたりは大好き。


くら寿司といいますと、万博でも大規模な店舗を営業していて、話題になっていました。場所は西の最果て、未来の都市パビリオンと向かい合うところ。



それがあって、関西の店舗では開幕前から万博にまつわるコラボグッズなどが販売されていました。割れにくいメラニンコップ。


ミニタオルハンカチに、特製ステッカー。いまから見れば貴重なグッズです。



他にも、万博出店記念企画と称して、複数店舗を回ってポイントラリーをすることで、特製商品と引き換えが出来る、というキャンペーンもありました。子どもは喜びそう。


そんな中、テレビなどで取り上げられていたのは、万博に出展している海外のお国料理を再現したものをあらたに開発、実際に店頭に出しているということでした。

万博会場の店舗では、全種類を味わえるというのですが。


それ以外、つまり会場外の店舗では、その店舗ごとに一種類の海外料理が出されていました。訪問したおらが街の「くら寿司 角田店」では、ベトナムの生春巻き。


これはぜひ味わってみないと!というのですがわたしが生春巻きを食べられないので、こないだ初万博だったヨメハンが注文することに。



待つことしばし、レーンに到着。お〜、色がきれいです。食べられたら良いのですが(泣)普通においしかったで!と、ヨメハン。


会場以外の方が、はるかにあちこちで万博に触れる機会の多かったという、今年の大阪・関西でした。楽しませて頂いたのでした。


今日はこんなところです。