「EXPO2025 大阪・関西万博訪問記」その80〜万博会場は七夕ムードに! | 「EXPO2025 大阪・関西万博訪問記」ありのまま生きてこう 自分を磨きながら

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「EXPO2025 大阪・関西万博訪問記」公開中!趣味の鉄道の話題を中心に、旅行記や生まれ育った東大阪、敬愛するロックシンガーソングライター・松阪晶子さんについてなど綴りたいと思います。

みなさんこんにちは。今日の話題です。




気がつきますともう今年も半分を過ぎました。

今日は七夕。シリーズでお送りしている「EXPO2025 大阪・関西万博」会場でも、あちこちでそのムードを感じることが出来ました。今回は趣向を変えまして、先日(7月2日)に訪問した際の様子をお送りしたいと思います。



「パソナパビリオン」にて。



「吉本パビリオン」にて。



「飯田グループ×大阪公立大学共同出展館」。

すでに酷暑となった万博会場のあちこちでは、笹の葉にさまざまな色の短冊が映えます。




そして大屋根リング左中央の「TECHWORLD」。台湾企業が出展している「台湾パビリオン」に相当するこちらにも、笹と短冊がたくさん。しかし、立派なものです。




台湾でも、七夕を祝するのは恒例行事だったのですね。これははじめて知りましたが、七夕は恋人たちのバレンタインデーとは。なんともロマンがあります。


4月に開幕した万博も、もうすぐ折り返しに差し掛かります。万博にとっては、最初で最後の真夏。後半は、どのような出会いがありますでしょうか。楽しみです。


今日はこんなところです。