こんなニッチなものを!「川崎車両 鉄道車両室内銘板メタルキーホルダー」ガチャガチャを発見!その1 | 「EXPO2025 大阪・関西万博訪問記」ありのまま生きてこう 自分を磨きながら

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「EXPO2025 大阪・関西万博訪問記」公開中!趣味の鉄道の話題を中心に、旅行記や生まれ育った東大阪、敬愛するロックシンガーソングライター・松阪晶子さんについてなど綴りたいと思います。

みなさんこんにちは。今日の話題です。



仕事帰りに「イオンモール鶴見緑地(大阪市鶴見区)」に立ち寄った先日のこと。

気が向いて、ガチャガチャを覗いてみよかと、3階のこちらの店舗へ久々に足を運びました。


ガチャガチャ商品のラインナップの消長というものは実に早いもので、こないだも見たなというものもあれば、あれこんなんなかったなというものが混淆しているように感じます。


そんなことを考えながら、ぷらぷらと見て回るのが楽しいのですが。



なんと、このようなものを見つけました!



「川崎車両 鉄道車両室内銘板メタルキーホルダーコレクション」

なるもの。1回500円。画像はX(旧ツイッター)からお借りしました。




奇遇なことに、この銘板で今年2025年に還暦を迎えたという「京阪電車2200系」に遭遇したことがわかった、という話題を先日までお送りしていたのですが。



これです。まったく同じ。


国内に鉄道車両メーカーは数あれど、わたしの大好きな京阪電車の車両は、現在すべて神戸の川崎車輌、もしくは川崎重工業が製造元です。

ですので、この川車の銘板は京阪に乗るたび見慣れていますし、親しみのあるものです。
いや、このキーホルダーはぜひにコンプリートしたいもの。京橋にて。


最近のネットショッピングというものは実に便利なもので(苦笑)調べてみますと、幾つもの問屋さんが全種類揃えたものを扱っているではないですか。


ということで、なんというニッチなものを製品化したのか、と感嘆さえしたこのメタルキーホルダーを入手した次第。みなさんとともに、これを開封して愛でてみたいと思います。

いや、楽しみです。


次回に続きます。

今日はこんなところです。