眺めて楽しむ2022年カレンダーのラインアップ | 「EXPO2025 大阪・関西万博訪問記」ありのまま生きてこう 自分を磨きながら

「EXPO2025 大阪・関西万博訪問記」ありのまま生きてこう 自分を磨きながら

「EXPO2025 大阪・関西万博訪問記」公開中!趣味の鉄道の話題を中心に、旅行記や生まれ育った東大阪、敬愛するロックシンガーソングライター・松阪晶子さんについてなど綴りたいと思います。

みなさんこんにちは。今日の話題です。



10月も下旬に入り、いきなり寒くなったこちら大阪です。秋というのは、もはやないようで…

そんな中、所用で立ち寄った「イオンモール鶴見緑地(大阪市鶴見区)」行きつけの書店。


ギャラリーに来年のさまざまなカレンダーが、ずらり勢ぞろいしているではないですか。
見本はタダで中身を見られるので、こういった催しは、実は毎年楽しみです(笑)


令和四年…そうか、来年はもう令和も四年経つんですね。西暦に慣れていますから、こういったことに遭遇すると、月日の流れというのは早いものだなと実感します。


感心しながら拝見して行きますと…


おっ、すみっコぐらしではないですか。来年は寅年ですから、かわいらしい被り物です。


そういえばこないだ、難波から南海電車の「すみっコぐらしラッピング列車」に乗ったことを思い出しました。

これ以来でしょうか、すみっコキャラクターを何かで見かけると、実に気になります。わたしも、次女ともどもはまってしまいました🤗


しかし、やはり自然に目が行くのは、美しい風景モノ。これでこそカレンダーです。


「貴船神社(京都市左京区)」でしょうか。
雪景色が実に幻想的です。

そういえば、今年もどこへも遠出は出来なんだなあ、と感じます。出かけたいんですけどね…


今月に入り、規制の類が一気に取り払われ、空気も軽やかになったのを肌で感じるのですが、

昨年のいま時分も、同じようなことを言っていたような。


もちろん、昨年といまとでは、世の中の状況は変わってはいるのでしょうが、わたし個人としては、そのような繰り返しゆえ、どうも過剰なくらいに用心深くなったように感じることが正直あります。



ささくれ立った気持ちというのが、時間ぐすりで少しずつでも和らげばええなあ、と願う2022年です。


今日はこんなところです。