長女にも届いたコロナワクチン接種案内 | 「EXPO2025 大阪・関西万博訪問記」ありのまま生きてこう 自分を磨きながら

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みなさんこんにちは。今日の話題です。



先日のこと。ついに、長女宛にコロナワクチン接種の案内が、市から届きました。
来年には高校生になる彼女ですが、ようやく、というのが実際のところのように感じます。



「東大阪市政だより 2021年9月1日号」より。
今月も半ばになってから、府内の感染状況はピークアウトしたようにも思えるのですが。

ただ、8月に襲来した、第5波の影響はおらが街でも例外ではないようです。
人口49万超のおらが街でも、これほど感染された方が居られたのかと、驚きます。



うちの家人もそうですが、65歳以上の高齢者に対しては、春先からかなりのスピードでワクチン接種が進められていたことは、実際に見聞して実感としてありました。


8月前半の、市内での年代別感染状況。
報道でも毎日のように扱われていましたが、若年層の割り合いが高いのだなと、これを見てあらためて確認することが出来ました。

高齢者の感染割り合いが相当に抑えられているあたり、ワクチン接種の効果というものは、やはり高く期待出来るものなのだろうなと、薄々ながら感じます。


わたしやヨメハンは幸いに、夏前までに職域接種で2回済ませることが出来たのですが、日々変化する感染状況、感染拡大に怯えつつ、長女はよくここまで接種の順番を待ってくれたなと

つくづく感じます。


副作用は心配ではあるのですが、いまはワクチン接種をすることが最善でしょうから、ともかくは安心した、今日この頃です。

ただし、予約は11月とのことですが(汗)


どうか、みな無事であってほしいと願います。

今日はこんなところです。