真夏の南紀白浜へ家族旅行2018 その7 | 「EXPO2025 大阪・関西万博訪問記」ありのまま生きてこう 自分を磨きながら

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「EXPO2025 大阪・関西万博訪問記」公開中!趣味の鉄道の話題を中心に、旅行記や生まれ育った東大阪、敬愛するロックシンガーソングライター・松阪晶子さんについてなど綴りたいと思います。

みなさんこんにちは。前回からの続きです。
先月、家族で和歌山・南紀白浜へ旅した際の様子をお送りしています。

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さて、引き続き「南紀白浜アドベンチャーワールド」をあちこち散策して楽しんでいるというところです。愉快な?ペンギンの世界を垣間見たところですがそういえば、パンダの様子をいま一度見に行くことにしていました。果たしてどうか。

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パンダ館に再びやって来ますと、これはすごい人出です。ひょっとすると…

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おお~昼寝から起きてくれていました!時間をずらして正解でした。

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バキバキと気持ち良い音を立てて、笹を一心不乱に食する「桜浜(おうひん)」でした。あまりの食べっぷりの良さに、見ているこちらもなんだか快い気持ちになります。

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しばらく観察していますと、お腹がくちたのでしょうか。ゆっくりと木のベッドに横たわり、そのまま休んでしまいました。

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そして、ガラス壁をはさんだ反対側では…

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「結浜(ゆいひん)」もお食事でした。
しかし、堂々とした?格好での食事です(汗)

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観覧エリアに居られた飼育員さんが、ここでリンゴを結浜へ向けて投擲。

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おいしそうに、一気に食べてました。しかし、二頭とも実に気持ち良いほどの食べっぷりでした。迫力もんですね。

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ということで、二頭のお食事の様子をしかと拝見することが出来ました。
はるばる、白浜までやって来た甲斐があるというものです。よかったです。

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そんなこんなで、動物たちの生態を実に間近に体験することの出来た「アドベンチャーランド」でした。いや、ほんと楽しかったです。

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行きには気づかなかったのですが、正面玄関には地元の「明光バス」や大阪方面への「西日本JRバス」なども発着しているようでした。
JR白浜駅までは、バスで15分ほどの距離にあります。

さて、時刻は早くも午後4時頃になっていました。
ぼちぼち、今夜の宿に向かうことにします。

次回に続きます。
今日はこんなところです。