みなさんこんにちは。今日の話題です。

昨日、帰宅しますと嫁、娘からこのような袋を渡されました。
かわいらしい「プーさん」が載っているのでわたしには関係がないようにも思えます(笑)

中身はこれでした!
実は、みなさまのおかげを持ちまして今日、無事に誕生日を迎えることが出来ました。
「誕生日プレゼント」ということで「わたしがいまいちばん欲しいであろうもの」を推測して選定してくれたようですが、それがこの「中山式快癒器」でした\(^o^)/
「誕生日プレゼント」ということで「わたしがいまいちばん欲しいであろうもの」を推測して選定してくれたようですが、それがこの「中山式快癒器」でした\(^o^)/
ナイスなチョイスです♪ 嫁よありがとう☆
わたしは「腰痛・膝痛持ち」で、振り返れば「ペインクリニック」や「整形外科」への通院歴も結構長年に至っています。
気をつけてなるべく運動をするようにはしているのですが、ある程度痛みが改善することはあっても完全に解消することは難しいように思えます。
若い頃は「完全に治したい」という思いが強かったのですが、年を重ねるに連れ、「痛みとうまく付き合って行かんとあかんねんなあ」という風に考えも変わりました。どこかしら人付き合いと共通するところがあります(笑)
「インベーダーゲームの全盛期」に生まれ、「つくば万博」の年に小学校へ入学し、「21世紀最初の年」に社会人になったわたしですが、いつの間にやら「不惑」と呼ばれる年齢が近づいて来ました。大事な家族のために、健康にはこれまで以上に気をつけていかないといけないですね。

ところでこの「中山式快癒器」ですが、母親や他界した祖母が「ヘビーユーザー」でして、幼少の頃、これを試しに使ってみたところ、あたりまえですが「激しい痛み」しか感じませんでした。当時は「なんでこんなものが気持ち良いんやろう?」ということしか感じなかったのですが、現在はその「痛気持ちよさ」という使用感に、嫁と娘からの思いやりを感じます(^^)
しかし、知らない間に年というものは進んでいくものなのですね。
いまさらながらですが(汗)
今日はこんなところです。