みなさんこんにちは。
今日は「京阪電車」のイメージキャラクター、「おけいはん」の「6代目公募」についてのお話です。
前回の記事です↓
当ブログ
「おけいはん」6代目へ!「おけいはん検定」に挑戦!前編
(2015年8月20日アップ)

さて、前回の記事の最後で「おけいはん検定を受験します」ということを申し上げましたが、その「検定」はどのような問題があるのか、ということについて見て行きたいと思います。

まず「おけいはん問題」。
現在「5代目」が活躍している「おけいはん」ですが、それぞれの代で「詳細な設定」がなされていて、結構興味深いものがあるのですが、それに関する問題です。
「京阪沿線問題」は、その名の通り「京阪沿線に関する知識」を問われるもののようですね。

最後は「京阪電車問題」。これは「京阪電車の路線・車両」にまつわるもののようで、勝手な心配なのですが、「おけいはん」を目指す方には「難問」なのではないのかなと思います。
わたしは、これについては少しは知識はあると思っているのですが…
わたしは、これについては少しは知識はあると思っているのですが…
ということで、それぞれの項目で「10問」、合計「30問」の「おけいはん検定」。
さっそく、「受験」して来ました。結果は…

「83点(30問中、25問正解)」を頂きました!(^^)!
しかし、これは果たして「どのような水準なのか」ですが…

ということで、「おけいはん検定の受験者全員」にはウェブ上でこの「準級証明書」が発行されます。
しかし、もう1300人も受験されているのですね…
しかし、もう1300人も受験されているのですね…
この「準級」というのも、「京阪電車」の「準急」をもじったもののようですね。
「おけいはん検定受験者」には、「途中審査」の段階に応じて「通勤快級」や「特級」という「級目」が授与され、「最終審査」を通過した「6代目おけいはん」には「快速特級」の称号が授与されるとのこと。
「6代目おけいはん」がどのような方が務められるのかがやはり一番気になるところですが、個人的には「途中審査」がどういったものになるのかも気になります。
後日報がありましたら、都度取り上げて参りたいと思います。
今日はこんなところです。