「ひらかた菊フェスティバル2014」観覧記 後編 | 「EXPO2025 大阪・関西万博訪問記」ありのまま生きてこう 自分を磨きながら

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「EXPO2025 大阪・関西万博訪問記」公開中!趣味の鉄道の話題を中心に、旅行記や生まれ育った東大阪、敬愛するロックシンガーソングライター・松阪晶子さんについてなど綴りたいと思います。

みなさんこんにちは。前回からの続きです。
古くから「菊花」にゆかりの深い「枚方市」で開催されていた、「ひらかた菊フェスティバル2014」を訪問しています。
 

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会場のあちらこちらにこの幟がはためいていました。
しかし、「紫色」は似合っていますね(^O^)
 
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「メイン会場」の「岡東(おかひがし)中央公園」に居りますが、「特設花壇」の傍には
「出品」された「菊花」が並んでいました。
 
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「白菊」、きれいなのですけど、わたしにはちょっと…
 
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こちらは「枝垂れ」のものが展示されていました。
 
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近くで見ると、「一輪の花」もいいですが、こういった「流れるような咲き方」というのも味がありますね。
 
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こちらは「紫一輪」ですね。「紫色」はなぜか落ち着きます。
 
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さて、「岡東中央公園」の隣には「枚方市役所」があります。
 
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この「市役所別館」の横にも、「展示スペース」がありました。
こちらもちょっと拝見してみます。
 
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「学校の部」という札が建てられていますが…
「学校単位」で栽培されているんでしょうか
 
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こちらは「盆栽」の「菊花」ですね。
「品評会」のような形式になっていました。
 
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「努力賞」とされていますが、素人のわたしが見たらどれも「きれいで美しい」ので、「甲乙決める」のは「どういった基準で決めるのか」、というのが気になるところなのですが(苦笑)
 

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「市役所別館」の裏手、「会場」ではないところにも「菊花」が植わっていました。
こちらも、さまざまな「色・形状」なものがあり、きれいですね。
 
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さて、ここの会場では「菊花」の「即売コーナー」もありました。
 
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わたしは「種類」やそういった類のことはよくわからないのですが、「花店」などで見る「切り花」だけではなく、「鉢から植えて育てる」というのは愛好家の方々からすると、実に「愛情を注ぐ」ことなのでしょうか。
 
その結果、「美しい大輪を咲かせる楽しみ」がある、というのはやはり「やりがい」のようなものもあるのでしょうね(^○^)
 
久しぶりに「眼の保養」になりました(香りも十分満喫出来ました)♪
来年もまた訪問を楽しみにしたいと思います。次回からは「ミシガンシリーズ」再開します!
 
今日はこんなところです。