18きっぷで真夏の旅2011 その10 | 「EXPO2025 大阪・関西万博訪問記」ありのまま生きてこう 自分を磨きながら

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「EXPO2025 大阪・関西万博訪問記」公開中!趣味の鉄道の話題を中心に、旅行記や生まれ育った東大阪、敬愛するロックシンガーソングライター・松阪晶子さんについてなど綴りたいと思います。

みなさんこんばんは~
 
今日からは「青春18きっぷの旅」第二日目の模様をお送りしたいと思います。
 
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旅の始まりは前回同様、早暁の大阪駅。
 
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午前6時前ですが、やはりターミナル駅、人通りは多いですね。
 
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まず、乗車するのは大阪駅、午前5時57分発の「快速 長浜ゆき」です。
 
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ホームに降りてみますと、結構列車待ちの人が居たりします。
世間というのものは、わたしが考えているよりも早くから動いているものですね。
 
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この日は少々曇り気味。淀川を渡り、一路、東へと向かいます。
 
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ところが、そのあとの記憶がない\(-o-)/
前回同様、起きようとしているのですがまた爆睡ですm(__)m
 
気がつけば、米原駅手前の「フジテック」の工場前を通過するところでした。
ちなみに、左側の塔みたいな建物は「エレベーターの試験塔」です。
 
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半分寝ぼけた状態ですが、ここで乗り換え。
 
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滋賀県の東端、「米原(まいばら)」です。
 
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東へ向かう列車に乗り換えるのですが、少々時間があるので駅前広場で一服。
まだ午前8時前ですが、新幹線に乗車する人で結構にぎやかでした。
 
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米原から乗車したのが、この「前面が丸っこい」愛嬌のある車両でした。
「117系」という車両で、登場当時(1979年)にはスター的存在だった車両です。
 
現在はひっそりと余生を過ごしています。
 
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4両編成を二つつないだ8両編成で、ゆったりと座って行けました。
 
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古戦場「関ヶ原」など、歴史的に著名なところを過ぎたところで終点の「大垣」に
到着。
ここはもう「岐阜県」です。
 
次回に続きます。
今日はこんなところです。