真夏のソウル見聞録2011 その3 | 「EXPO2025 大阪・関西万博訪問記」ありのまま生きてこう 自分を磨きながら

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「EXPO2025 大阪・関西万博訪問記」公開中!趣味の鉄道の話題を中心に、旅行記や生まれ育った東大阪、敬愛するロックシンガーソングライター・松阪晶子さんについてなど綴りたいと思います。

みなさんおはようございます。
前回からの続きです。
 
「ソウル・仁川(インチョン)」ゆきの「アシアナ航空113便」に乗り込みました。
時刻は午後4時半。
 
ゲート付近に、現地の新聞が山積みされていたのでもらってみます。
 
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わたしは、韓国語は全然分からないので雰囲気だけでも味わえたら…ですが。
現地の主要紙「朝鮮日報」と日本で言う「スポーツ新聞」です。
 
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「朝鮮日報」をめくってみます。
これは天気、これくらいなら分かります!(^^)!
ソウルは「曇り時々晴れ」のようです。
 
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「国際面」には、金メダルを獲得した「なでしこジャパン」の澤選手と、表敬訪問を
受けた菅首相の記事が。
 
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さて、機内の方ですが、エコノミーでも各座席にこのような個人用ビジョンが設けられています。
いろいろなエンターテインメントが楽しめるようです。
 
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夕刻の時間帯なのですが、比較的まばらな人の入りです。
 
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さて、いよいよ出発です。
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離陸時のエンジンの咆哮にちょっと怖がる娘。
 
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無事に離陸しました。
関西空港から旋回し、阪神間の街の上空を抜けて行きます。
 
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ほどなくして機内食の提供が。
時間帯からしてがっつりしたものが出ると思っていたのですが、「軽食」ですね。
 
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こちらは事前に予約しておいた「子供用」の機内食。
 
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トレーの中にこのゼリーのようなパックがあったのですが、これ、ミネラルウォーター
なんですね。はじめて見ました。
 
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お腹もくちたところで、飛行機は既に日本海(韓国では「東海」)の上を航行中。
 
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この時点で「残り30分」。
本当に日本から近いものなのですね~
 
さて、次回はいよいよ「韓国上陸」です。
今日はこんなところです。