ツアーバスで春の名古屋へ その4 | 「EXPO2025 大阪・関西万博訪問記」ありのまま生きてこう 自分を磨きながら

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「EXPO2025 大阪・関西万博訪問記」公開中!趣味の鉄道の話題を中心に、旅行記や生まれ育った東大阪、敬愛するロックシンガーソングライター・松阪晶子さんについてなど綴りたいと思います。

みなさんこんばんはー
前回からの続きです。
名古屋・金城ふ頭にオープンした「JR東海 リニア・鉄道館」に向かっています。
 
時刻は昼の12時20分、「名古屋港 バスターミナル」です。
 
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バスはがらが~らでした。
というか、終点までわたしだけでした。
 
無人の車内に向かって、運転手さんが丁寧にアナウンスしてくれます。
 
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発車してしばらくすると、大きな観覧車が見えて来ました。
 
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おおよそ、路線バスが走りそうにないほこりっぽい道を、巨大なトレーラーとすれ
違いながら走ります。
 
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「名古屋港」から約15分で、終点の「野跡(のせき)駅」に到着。
 
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近くの「庄内川」沿いには、ラムサール条約に登録されている干潟があるとのこと。
周辺には結構住宅も建っていたりします。
 
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さて、目指す「金城ふ頭」まではもうひと息…
なのですが、ここからだと「あと一駅」…
なんだかもったいない気が(^^ゞ
 
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最近、駅まで片道20分の「歩き」に切り替えたわたし、天気もよいし「一駅くらいならいっちょ歩いたろか~」などという気にもなるのですが…
 
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いやいや、結構遠いぢゃないか\(-o-)/
 
地理不案内ですし、もし歩道がなくなってたりしていたら困る…
 
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やはりここは無難に電車で移動することにしました。
 
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予想していた通り、「金城ふ頭」まで電車は結構な距離を飛ばして行きます(^◇^)
 
よかった、歩きぢゃなくて…
 
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さて、目指す「JR東海 リニア・鉄道館」が見えて来ました。
いよいよですな。
 
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終点「金城ふ頭」に到着~
 
次回は、いよいよ博物館の内部に迫ります。
今日はこんなところです。