18きっぷで真夏の旅2010 その27 ことでんの車窓から その1 | 「EXPO2025 大阪・関西万博訪問記」ありのまま生きてこう 自分を磨きながら

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「EXPO2025 大阪・関西万博訪問記」公開中!趣味の鉄道の話題を中心に、旅行記や生まれ育った東大阪、敬愛するロックシンガーソングライター・松阪晶子さんについてなど綴りたいと思います。

みなさんこんばんはー
今日も灼熱の一日でした…
暑さのせいでしょうかここ数日寝不足です\(-o-)/
 
さて、前回からの続きです。
念願の「こんぴらさん」参拝と讃岐うどんの昼食を終え、今度は高松方面へと向かいます。
 
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JR線でなく、私鉄の「高松琴平電鉄(通称ことでん)」で、まず高松市内中心部に向かいます。
寺社風のちょっとしゃれた駅舎ですね。
 
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30分に1本の間隔の運転ということで、運よく発車の5分前くらいにホームにたどりつくことが出来ました。
ベージュにイエローのライン、なかなか目に鮮やかです。
車両もあか抜けてるなあと思って、帰宅してからネットで調べてみたのですが元々は東京を走る「京王電鉄」の
通勤用車両だったとのこと。
 
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クーラーの効いている車内が実にありがたいと思える日でした\(-o-)/
 
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発車しました。
讃岐平野を高松に向かって走ります。
見ているとアップダウンはあるのですが、トンネルが全然ありません。
 
結構ガタンガタン揺れます(^O^)
 
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琴平から50分ほどで、高松市の中心部「瓦町」に着きました。
ここで乗り換えです。
今度は、瀬戸内の海沿いを目指します。
 
次回に続きます。
今日はこんなところです。