18きっぷで真夏の旅2010 その26 こんぴらさん参道その6 | 「EXPO2025 大阪・関西万博訪問記」ありのまま生きてこう 自分を磨きながら

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「EXPO2025 大阪・関西万博訪問記」公開中!趣味の鉄道の話題を中心に、旅行記や生まれ育った東大阪、敬愛するロックシンガーソングライター・松阪晶子さんについてなど綴りたいと思います。

みなさんこんばんはー
今日も暑かったですねえ…
大阪では36度まで上がったとかいうことですが、もう少々のことではみんな驚かなくなったようですね…
 
前回からの続きです。
念願の「こんぴらさん」の参拝を終え、参道のふもとまで戻って来ました。
往復で1時間ほどかかったでしょうか、お腹も空いて来たところなので昼食をとることにしました。
 
さて、「香川」といえば「讃岐うどん」!
 
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ということで、歴史ありそうなこのうどん屋さんに入ってみました。
 
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ちなみに、隣には「中野うどん学校」なる店が…
ここはうどんの試し打ちを体験出来るお店なのだそうです。
 
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さて、店内は讃岐ではよくある形だという「セルフサービス」の形態でした。
流れとしては、
①うどんの種類を選ぶ(あったかいorつめたい)
②汁の種類を選ぶ(あったかいorつめたい)
③好みに応じて、トッピングを選ぶ
です。
私は「ひやしぶっかけうどん」にしました。あまりにも暑いですので…
トッピングには「ちくわ天」です。
 
うどん、天ぷらもさることながらお茶がうまい!
あの山道を踏破した後ですから余計にそう感じるのかも知れませんが…
 
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うどんをすすっていると、テーブルの目の前にこんなものがありました。
 
「なんでもだし醤油」…
 
関西では見かけたことがありませんが、汁が足らんかった時などに補うもののようです。
試しにちょっとかけてみましたが、結構からい\(-o-)/
讃岐の国の方々には必需品なのでしょうかね。
 
さて、昼食を終えて次の目的地に向かいます。
ここ、「琴平」から讃岐平野を抜け、高松へ向かう「高松琴平電鉄(通称ことでん)」の「琴電琴平駅」へ
向かいます。
 
今日はこんなところです。