18きっぷで真夏の旅2010 その11 浜松駅 | 「EXPO2025 大阪・関西万博訪問記」ありのまま生きてこう 自分を磨きながら

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「EXPO2025 大阪・関西万博訪問記」公開中!趣味の鉄道の話題を中心に、旅行記や生まれ育った東大阪、敬愛するロックシンガーソングライター・松阪晶子さんについてなど綴りたいと思います。

みなさんこんばんは。
 
さて、大阪から東海道本線を東に向かう旅、いよいよ行程も折り返しに入ってまいりました。浜松市北部の「西鹿島」から途中下車しながら、ようやく遠州鉄道(遠鉄)の「新浜松」駅に着きました。
 
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近代的な高架駅でした。
昼間なので混雑はしていませんでしたが、2両編成の折り返し列車は席が埋まるという感じでした。折り返しのこの列車を見送ります。
 
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遠鉄の駅から少々歩くと、近代的な「JR浜松駅」の前に出ました。
 
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ここまで、のんびりとしたローカル線にずっと乗っていたので、ものすごく大都会にやってきたようですが(失礼しました)
最近、「政令指定都市」になったとのことで、真の都会ですね(^O^)
 
「花と緑のまち・浜松へ」という、花壇が目に入って来ました。
数年前には「浜名湖花博」というのも行われましたね(地元の大阪からも直通バスが出ていたほどでした)。
 
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「浜松→浜名湖→ウナギ→ウナギイヌ」という連想ですね。
なにか良いことがあるかも知れません。
 
しかし、駅前だけを見ても緑化されたスペースが他よりも多いように感じました。
 
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JRの駅構内に入って来ました。
 
「ゆかた祭り」とは、また風流ですねえ。
しかし「七夕」は終わっているはずなのですが…(旧暦?)
 
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東へ向かっていたこの旅も、この浜松駅からいよいよ西へ戻ることとなりました。陽はまだ高いのですが、おみやげの「うなぎパイ」やらを買いこみ、まずは豊橋まで戻ります。
 
次回に続きます。
今日はこんなところです。