平成OSAKA天の川伝説2010 その1 | 「EXPO2025 大阪・関西万博訪問記」ありのまま生きてこう 自分を磨きながら

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「EXPO2025 大阪・関西万博訪問記」公開中!趣味の鉄道の話題を中心に、旅行記や生まれ育った東大阪、敬愛するロックシンガーソングライター・松阪晶子さんについてなど綴りたいと思います。

みなさんこんばんは。
今日は公休日で、ひさびさに休養を取らせてもらいました。
あしたからがんばるぞー!
 
さて、昨日の記事でお知らせしたとおり、今日は「七夕」にちなんだイベントのレポートです。
「平成OSAKA天の川伝説」なるイベントです。
 
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イベントの告知リーフレットです。
大阪は「水の都」と称されるように、市域の10%が川なのだそうです。
この「川」をテーマに、昨年から実施されている催しがこの「平成OSAKA天の川伝説」です。
 
発光ダイオードを仕込ませた光るボール(「いのり星」というそうですが)を、大阪の中心部を流れる「大川」に
放流し、「天の川」の姿を再現させようというものです。
 
実は昨年も行きたかったのですが、所用で断念したので、今回は楽しみにしていました。
さっそく、現場の様子をアップします。
 
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見学スポットの一つであり「八軒屋浜」「南天満公園」の最寄り、京阪電車の天満橋駅(大阪市中央区)にやって
来ました。時刻は午後7時30分前、ちょうど夕暮れの時間です。
適度に風もあり、夕涼みにはもってこいです。
 
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と、川岸にはすでにカメラを手にした大勢のギャラリーが…
 
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天満橋駅に隣接する「八軒屋浜」と、駅ビルを望みます。
ものすごい人出です。
 
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地名の由来になっている「天満橋」を渡り、見学スポットの「南天満公園」に入ります。
ちょうど、「いのり星」の放流が始まったようでした。
 
まだまだ外は明るいのですが、暗くなってくるともっと青が映えるのでしょうか。
 
さて、今日は続いて関連の記事をアップします。
お楽しみに。
 
今回はとりあえずこんなところです。