おみやげ街道 in 新大阪 その3 | 「EXPO2025 大阪・関西万博訪問記」ありのまま生きてこう 自分を磨きながら

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「EXPO2025 大阪・関西万博訪問記」公開中!趣味の鉄道の話題を中心に、旅行記や生まれ育った東大阪、敬愛するロックシンガーソングライター・松阪晶子さんについてなど綴りたいと思います。

みなさんこんばんは。
先程、大阪・中之島で行われていました「平成OSAKA天の川伝説」というイベントから帰ってまいりました。
川面に蛍光ボールを放流し、天の川に見たてるという内容で、なかなか見応えがありました。
準備出来次第、明日にもアップしますのでお楽しみに。
 
さて、前回に続きまして新大阪駅にあります「おみやげ街道」からのレポートです。
 
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おみやげ(食品)の筋に入ってまいりました。
左側の棚には「赤福」も見えます。
 
「赤福」といえば「伊勢名物」というのは有名ですが、大阪でも堂々と売られています。
どこの名物なのか時々わからなくなる時がありますが、ブログ主は好物なので許します(←上から目線…)
ちなみに、「赤福を売っている西限の店」は、兵庫県三木市の中国道三木サービスエリアだそうです。
 
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「大阪名物」といいますと、みなさん何を思い浮かべられるでしょうか。
「たこやき」「お好み焼き」といったいわゆる「コナモン」が出て来ますが、手土産というとやはり昔からある、この
「岩おこし・粟おこし」でしょう。
ちなみにこのコーナーすべて「おこし」が占領しています(^O^)
 
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私もずっと誤解していたのですが、「岩おこし」が「コメ」を原材料としているのはまだしも、「粟おこし」は本当に
「アワ」が原材料だと思っていました。
実は、同じ「コメ」なのだそうで、「コメ」の砕く大きさによって呼称が異なるとのこと。勉強になりました。
 
さて、続いて街道筋をアップします。お楽しみに。
今回はとりあえずこんなところです。