いざ平城京へ その12 | 「EXPO2025 大阪・関西万博訪問記」ありのまま生きてこう 自分を磨きながら

「EXPO2025 大阪・関西万博訪問記」ありのまま生きてこう 自分を磨きながら

「EXPO2025 大阪・関西万博訪問記」公開中!趣味の鉄道の話題を中心に、旅行記や生まれ育った東大阪、敬愛するロックシンガーソングライター・松阪晶子さんについてなど綴りたいと思います。

みなさんこんばんは。
今日から7月ですね~
「一年半分が過ぎてしまったんやね」というのを職場で同僚が話しているのを聞いて、働いていると時間
の過ぎるのが早いものだと思いました。
後半も仕事にブログ更新にがんばりますのでよろしくお願いいたします。
 
さて、「平城遷都1300年祭」会場の様子の続きです。
会場を後にする前に、定番の土産屋に寄ってみました。
 
イメージ 1
頭上からせんとくんがお出迎え。
 
イメージ 2
この手のイベントではよくありますが、イメージキャラクターをあしらった商品がやはり多くを占めておりました
(というか、ここの店自体がせんとくん関係のグッズ専門店のようでした)
 
イメージ 3
いちばんいい場所にぬいぐるみが鎮座。
 
イメージ 4
目を引いたのが、カプセルの中に「奈良」にちなんだフィギュアが入っているというこの「平城立体図録」でした。
 
イメージ 5
東大寺、南大門、遣唐使船、阿修羅像、そして鹿…と、奈良を代表するものが入っているとのこと。
鹿が欲しかったので一個購入してみましたが、なんといかつい「阿修羅像」でした(笑)
 
しばらく店の中のものを物色していましたが、修学旅行生が次から次へと入って来て大変なにぎわいでした。
いちばんのお客さんは彼らなのかもしれません
 
さて、次回もこの続きをお送りします。
続いてアップしますので、しばらくお待ちください。
 
今回はこんなところです。