阪和電気鉄道 昭和初期の面影〜その7「美章園駅」 | 「EXPO2025 大阪・関西万博訪問記」ありのまま生きてこう 自分を磨きながら

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「EXPO2025 大阪・関西万博訪問記」公開中!趣味の鉄道の話題を中心に、旅行記や生まれ育った東大阪、敬愛するロックシンガーソングライター・松阪晶子さんについてなど綴りたいと思います。

前回からの続きです。
JR阪和線「美章園」駅です。
 
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美章園駅ホーム、和歌山側の端から撮影した、架線柱の上部のアップです。
 
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柱側面の支持柱(なんていうのかわかりませんが…)の上部アップです。
先に向かって絞られていくデザインが秀逸です。この阪和式柱の最大の特徴でもあります。
 
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下からのぞいてみます。リベットのごつさは、現在のそれではなかなか見られないものです。
 
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ホームを来た方向(天王寺方向)へ望みます。
 
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ちょうど、関西空港へ向かう特急「はるか」が通過して行きました。
準備出来しだい、ホーム・駅舎のご紹介をしたいと思います。
 
今回はこんなところです。