阪和電気鉄道 昭和初期の面影〜その8「美章園駅」 | 「EXPO2025 大阪・関西万博訪問記」ありのまま生きてこう 自分を磨きながら

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「EXPO2025 大阪・関西万博訪問記」公開中!趣味の鉄道の話題を中心に、旅行記や生まれ育った東大阪、敬愛するロックシンガーソングライター・松阪晶子さんについてなど綴りたいと思います。

前回からの続きです。
美章園駅の構内を見てみます。
 
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和歌山方面に向かうホームです。
少々、暗くなってしまいましたが。
 
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天王寺方面のホームから、和歌山方面ホームの上屋を見てみます。
見た目は簡素な感じがしますが、屋根下の鴨居に当たる部分、架線柱でも特徴のある△▽
になっています(デザインを合わせているのか?)
 
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ホーム上屋内を見てみます。
先日取り上げた紀伊中ノ島駅のような、古レールの再利用ではありませんが
(その際の当該記事のアドレスです。
シンプルながら凝ったデザインだと思います。
 
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ホームの階段から、改札に至る地下道です。
改装されてはいますが、趣があります。
 
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天王寺方面ホームから改札への階段の途中から、線路をのぞいたショットです。
ここでは、古レールがホームの支え柱になっていました。
 
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天王寺方面ホームから見た駅舎です。
なかなかおしゃれなのですが、この駅舎のレポートは次回に…
 
今回はこんなところです。