料理と手相鑑定の山田ひろ子です。
旦那さんのお母さんが貯めに貯めていた記念切手。
1960年以降の切手はそんなに値上がりしてません。
もともと原価も安いです。50円の切手が70円になってもねー。
まとめて買ってくれるみたいだけど、コンディションが悪いと額面割れとかなりそうだし。
せっせと使ってもなかなか減らない。
以前、どこかでゆうパックは切手で払えると聞いたことがありました。
でも、私が見たのは、段ボール箱一面に切手が貼ってあったのです(笑)
それは嫌すぎるなぁと、色々調べたら「後納料金」でお願いするとスマートにできるようです。
で、早速、子供あての荷物をやってみました。
事前にお家で計算したら、「850円」
20円切手、40枚と10円切手5枚用意しました。
【窓口でのやり取り】
私:ゆうパックの料金、切手で払えますか?
局:払えますよ
私:切手を荷物に貼るんですよね?荷物は小さくて、晴れないと思うので別納にしたいんですけど。
局:見せてください。あーそうですね。別納でしましょう。
そして、金額を計算します。
この時、バラバラの切手だと計算に時間がかかり、迷惑がかかるので、金種別に分けて台紙に貼るとかした方がよいとネットではありました。
私は幸いシートで持って行ったので、簡単に計算できました。
それから、別納用の用紙に記入して終わりでした。
大量の記念切手を持て余してる方、売るのもいいけどこれなら額面通りに使えますよ~
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12月はお休みです。