ある酒飲みの、たんなるボヤキ -3ページ目

ある酒飲みの、たんなるボヤキ

お酒紹介ブログは別に作ったので、こちらは日々思ったことを書くブログにします。お酒と話を絡められるといいなあ

 

前回の記事で、「日々のことを気が向いた時にボヤく」と宣言したので、三日坊主になるかもしれないが1記事くらいは勢いで頑張りたい。

 

唐突だが、紆余曲折?を経て、私はとある自治会の会長となった。

周辺の自治会では最年少らしい。

まあ、多分そうだろうなとは思う。

会長というと良い身分、肩書に聞こえるかもしれないが、別にそんなことはなく地域住民の皆様の単なるご意見聞き。

熱心に活動されている自治体の方には失礼な話だが、少なくともうちの場合は

「だれでもできる仕事」

である。

 

だれでもできる仕事

 

お、どこかで聞いたことがあるフレーズですな。

そうそう、介護の仕事はよくそう言われがちですね。

ただまあ皆様も流石に世相を考慮して大っぴらで言ってくる人はいませんが。

でも介護系の動画のコメント欄ではたま~にみかける。

 

今回は介護の話ではないので詳しくはかけないが、このフレーズは半分あたりで半分ハズレなのである。

だから話がややこしくなる。

正確には、

 

だれでも入れてだれでもできる(でもきちんとするのは難しい)仕事

 

今回は介護方面の話は一旦おいといて。

自治会というのは一つの課題としてもれなく「高齢化」がついてくる組織。

つまり若手がやりたがらないという現実のある仕事なのである。

なので若くて敢えてやろうとする奇人か熱量の高い人はかなり少数。

だってね、

 

平日の11時とか夜19時とかに平気で集会がバンバンある役割を、仕事をしながら、夫婦共働きも珍しくなく、子育て真っ只中の若い世代ができるはずないじゃない?

 

 

だから自治会長はなりたいと思えばだれでもなれる。

なりたい人がいないから。

(あれ、やっぱりあれと似てるような)

 

なので、自治会長は、

 

だれでもできる仕事

 

なのである。そしてなったら喜ばれるのである。

そして実際に自治会長になってみて思ったのは、

 

だれでもなれるけど、だれでもはできない仕事

 

という事。

先ほど言ったように、自治会長は自治会そのものの集会だけでなく、その上の地域の自治会連合、市の自治会連合、体育会、青少年育成会といった周辺社会の組織と連結しており、毎月ではないにしても集会や総会が定期的に行われる。

働き方が多様化し、休日や労働時間帯がみんなバラバラになった現代で、月に数回、集会のために希望休を取れる仕事がどのくらいあるのか単純に興味が湧く。

一応自治会には役職があり、副会長、会計、班長(自治体によって名称が違う)で構成されるため、都合が悪ければ他の役員に集会の代理参加を振ることはできる。

とはいえほとんどを役員にまかせるのも難しいだろうし、そういった集会の出席をこなせるのも仕事を引退した高齢者になりがち、というのは仕方がないことだろう。

そういう意味で、「だれでもはできない仕事」と言える。

 

あとはもう少し具体的な話として、自治会という一つの、補助金という公金を預かる組織を運営することになるので(もらってない所もある)、ある程度は能動的に動けないといけない、というのはある。

業務自体はだれでもできる内容だと思うのだが、それをマメに、着実にやるとなると、第三者目線としては

「ある程度信頼できる人にやってもらわないと・・・」

と思うのは自然なことだろう。

 

 

今回、自治会長になってみることで、ほんとにこの仕事は介護に似てるなあ、と思った。

ただし介護と違い、無くなったら困る、とは限らない点は違うか。

現時点で自治会が消滅・存在しない自治体も存在している。

自治会が提供するサービスを本来担うはずの行政に返上し、税金や維持費といったコスト負担の増大を受け入れられれば、自治会はなくても人々は生活自体はできるだろう。

 

就任して一年も経っていない私では、まだ自治会の必要性を主張することは難しい。

ただ私個人の感覚としては、

 

めんどいけど楽しい部分もあるし、感謝してもらえるのは単純に嬉しい

 

と思っている。

 

アレ、これも何かに似てるな。

 

 

と、中身のない自治会話で恐縮である。

ただ、ネットで自治会長の検索すると記事や情報がめちゃくちゃ少なく・・・。

まあ高齢の方がブログやってる確率はかなり低いと思われるので、当然のことだろう。

こういった中身のない話でも何らかの役にたったら嬉しい、というよりは、たとえたいしたこと書いてなくても、自治会について触れている記事がネットに増えたら面白いと思い、今後もなにかしら自己満足を投下できたら幸いである。

 

 

↑最近飲んで美味しかったウイスキー『シングルトン サンレイ』

申し訳程度のお酒要素。

自治会などの懇親会も洋酒飲みながらまったりやれるといいけれども。

 

 

 

 

 

↑このシリーズはまだまだ買い求めやすい価格帯で良き

 

 

 

 

 

 

 

 

今現在、お酒ブログを3つやっている。

 

1、アメブロ(コレ)

 

広告などで画面がごちゃごちゃするので、ワードプレスにお酒紹介ブログを移行した

 

 

2、「タツナリの酒棚」

 

ワードプレスで作ったブログ。なんかのアドセンス通らず、面倒になって放置してた

 

 

3、「ひなたのお酒レビューブログ」

 

はてなブログで夫婦で記事を書いているブログ。

とはいえ初心者に毛の生えた程度のテイスティングなので、本当にただ紹介してくらいの記事

 

 

三番目のブログだけ、夫婦でやってるということもあり継続してやれている。

とはいえかなりライトにやっているため、私の考えや感情などはそこまで入れておらず、読み応えはあまりないかなあと思っている。

そもそも私に読み応えのある文章が用意できるのか疑問ではあるが、やっぱり自分の思いをどこかに吐き出したくなることがあって、そういう場所としてブログは便利だと実感している。

 

 

ということで?今後はこのブログで日々のことを吐き出していきたいし、可能であればお酒が絡んだ話が書けるといいな、と思う。

需要はないだろうけども。

もしかしたらどこかのだれかの、何かの参考になるかもしれない。

 

今のところ、私が書こうと思うネタは、

・お酒

・介護

・自治会

・テレビ番組、アニメ、漫画

についてやっていこうかなと。

 

継続できず放置されるかもしれないし、でもそれをだれにも咎められないのは、良い。

もし純粋にお酒の紹介が見たい方は、上記の別ブログのほうをご覧ください。

 

↑申し訳程度の酒要素、最近飲んで美味しかったジン『スケープグレイス ゴールド』

 

 

 

ちょい高いけど、酒質良く、美味い

 

 

 

 

 

ふと昔のことを、納得できなかったことを思い出す。

あまりにも不可解なことだったのでこの場をお借りして書き出したい。

いちおうお酒ブログなので、オチとしては

 

「お酒に興味をもって楽しんで、調べて、買いに行って、飲んで。そういう趣味があって助かった」

 

ということになるのだが。

ただの駄文だし直接的にはお酒には関係ないので、念のため。

 

 

私は〇〇年前は、某介護施設に努めていた。

適正があったのかは分からないが業務自体は楽しくやれていたし、同僚とも仲良くやれていた。

ま、給料が安いということは分かってはいたのであまり考えないようにしていた(それも途中で疑念に)。

 

働いていて一番不可解だったのは労働時間について。

前もっていっておくと、その会社は社労士かなにかと当然?契約しているため、おそらく労働関係の法律には違反していないであろうことは先に述べておく。

 

介護には夜勤がつきもの。

大体17時から翌朝9時まで拘束される。

7+9=16、二日間なので2で割ると一日8時間労働、ととりあえず分かりやすくしておく。

別にこれだけであればどこもこういう感じであろうからおかしくはないのだが。

問題なのは、その会社は夜勤中に二時間の休憩を取っているという計算をしているということだ。

つまり16-2で14時間、一日7時間労働というふうに捉えているわけである。

 

一応、休憩時間は取らせないといけないので(宿直ではないので)休憩時間が設定されているのは分かるのだが、普通に考えれば分かるように介護夜勤の休憩は休憩ではない。

まず休憩=業務から離れることができる、という前提は崩れており、実質的には「待機」状態なのである。

利用者からのコール、センサーが鳴れば仕事に入らなければならない。

そういうのがめったにない施設がもしかしたらあるかもしれないが、そもそもコールやセンサーがおいてある時点で、職員が待機している状態を期待されている環境だ。

もちろん全時間仕事にあたっているわけではないので、スキマ時間に自分のことや寝たりすることはできる。

しかしいつ呼び出しがかかってくるかわからない状態で、時間が定まっていない状態でそうたやすく眠ることはできない。

一応職員が二名以上いる職場であれば交代して「休憩」を取ることができるのだが、あいにくワンオペで20数名を見なければいけなかった。

 

こんななかの隙間時間を「休憩」と呼べるのか?

 

そして先程述べたように一日7時間の労働時間とみなされているが、所定の一日あたりの労働時が8時間と定められている。

そう、夜勤に一回入るたびに2時間分の労働時間が足りないと見られるのである。(その会社は夜勤の拘束時間がそもそも16時間以上あったので、厳密には一回入るたびに1時間くらいたりないとカウントしていた)

その足りない分はどうなるのか?

 

日勤に労働時間が足されるのである。

 

つまり一日休憩込で9時間拘束されるのだが、早番・日勤・遅番の勤務の歳には9.5時間~11時間拘束されるのである。

早番が朝5:30に出勤すれば通常は15:30に上がれるのだが、それが最悪17時になるわけである。

もちろん給料にはそういうの込で計算されて出されているのだろうけども。

 

夜勤に入れば入るほど日勤帯の労働時間が伸びるって何なのよ?

夜勤に入ってくれてありがとうじゃないの?働いてくれてありがとうじゃないの?

 

と思うようになってしまったので、当然そことはおさらばした。

長く働くのが当然みたいな扱いを受ければそうなる。

自分には別に感謝しなくていい。

しかし「職員」には感謝しなくてはいけない。

ご時世がら、そういう空気が読めない会社についていく人間は少ない。

ただでさえ空前の売り手市場なのに、強気でいられる会社は少し考えた方がいい。

もちろん上記の労働時間以外にもおかしい点が多すぎて人が辞めるし、続かない。

そもそも就職希望者がこない。

私が新人に仕事や記録の書き方や業務のコツを教えても、上司のパワハラや施設の不可解さで一ヶ月くらいで辞められたら意欲もなくなる。

 

ま、基本的に私はおすすめしない職種なのだが、一応夜勤中に自分の勉強ができる点はありがたいと思っている。

なので、きちんと誠意を持って対応してくれる会社であれば、介護も悪くないとも思っている。

 

なんだかんだのらりくらりと楽しくやってこれたのは、私が好きなことに没頭する時間があったからだと思う。

私にとってそれはお酒だった。(飲む量自体は毎晩晩酌する人よりも圧倒的に少ない)

色々な銘柄を調べ、お酒屋さんを調べ、旅行などの計画を建てるのは楽しかった。

多分、「お酒」という興味関心がなかったら、私は介護という中でやっていけなかっただろう。

だらだらと毎日を過ごして、年取った時にまわりと比べて年収があまりにも低いことに心配を抱えて恐怖したかもしれない。

他職種への潰しがきかない仕事なので転職もできないかもしれない。(一般のサービス業と、サービスの授受の形があまりにもかけ離れているため)

 

介護のすべてが悪い訳では無いし、いいところもあるが、いってしまえばそれはすべての職に当てはまるだろう。

しかし人手不足でありながら給料が増えないという、市場原理から離れている特殊性だけでみるとやはり悪い意味で目立ってしまうことは否定できない。

必要不可欠な職業なのだから、政治はもう少し効果的な取り組みを行って欲しいし、会社も給料増やせないなら(介護保険なので仕方ない部分があるにせよ)働きやすい環境を作るように努力してほしい。

それは私のわがままというわけでなく、夫婦共働きでしかもWワークもしないといけないというかつての同僚を見ていると、

 

「介護は人を幸せにするのか?」

 

と構造的な疑問を強く抱いてしまい、そんな状況では「素晴らしい仕事ですよ」、とはとてもではないがいいきれないのである。

※施設によっては人材育成マニュアルや手順書やしっかりした休暇体系、キャリアアップのコース策定や情報開示などを積極的に取り組んでいる素晴らしい場所もあると思われる。

 

最後に、介護にまつわるお酒でも広告しようと思ったが、私の記憶にひっかかるものはなかった。

最近試飲したものをご紹介。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コロナがある程度落ち着いてきた現在、嬉しいことに宮崎市では以前よりも早いペースで新しいBARができてきているように思う。

 

 

 

 

 

 

これら写真の4店まだ1~2度しか行ってないので、もうちょっとしてからまた紹介できれば、と思う。

 

お店それぞれに当然ながら内装や置いてあるお酒、そしてマスターの違いというものがある。

どの店にも、同じジャパニーズウイスキーの『山崎』が置いてあるかもしれないが、飲む環境が違えば(自分の中の)その意味が変わってくる。

嗅覚と味覚だけでなく、周囲という環境から受け取る感覚・情報も飲み手の味わい方に影響を与える。

私は図書館で勉強できないタイプの人間だが、お酒を飲むならBARで飲みたいと思う。

そうした私の受け皿というか、某酒漫画でいうところの止まり木の選択枝が増えるのは単純にありがたいのである。

 

私は夜の街の人間ではない。

私の考え過ぎだろうけども、私は夜の街をブラブラしてそうな見た目やキャラではない。(外見上は多分)

私が妻の付き添いでイオンのアパレル通りを付き添うのは大変苦痛であるのと同様に、昔は街がなんとなく怖かった。

知らないことばかりで、どう振る舞えばいいのか分からない場所。

だれにも歓迎されていないし(と、自分では感じてしまう)、私自身も望んでは来ていない場所。

 

それが変わったのは、お酒への興味関心好奇心のため。

それが良いことかどうかは分からないが、私は自分のフィールドを一つ手に入れた気がする。

もちろんそれは私が専有できるものではなく、そこの場所へ集まる人達全員の共有財産みたいなもの。

崩すことなく、その場所を見守って、街の記憶として残っていけばいいと思うのである。

 

 

 

⇡なんとなく飲んでこなかったけど、やっぱり美味しい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『ニッカ セッション』

 

相変わらず美味しそうな写真が撮れない。

お酒を飲むことを覚えた頃、私の飲み方は焼酎であれウイスキーであれジンであれロックだった。

グラスと氷の重量感が「お酒を飲んでる感」を引き上げてくれるし、加水されて飲みやすく、地味に量が減りにくい。

あとはなんとなく、大人の飲み方な気がしていたのでそうすることで自分も大人になったのだと、なんとなく背伸びをしていた気もする。

 

私がロック一辺倒をやめたのはBARに行くようになってから。

ジンをオーダーしてロックで頼んだのだが、マスターが

 

「こちらのジンはロックじゃないほうがいいですよ」

 

と提案してくれた。

それまでは、お酒はロックが基本的な飲み方だと勘違いしていた。

実際、ストレートのほうが香りがわかりやすかった。

 

今では基本的にはストレートで飲む。

ストレート至上主義というわけでなく、単にものぐさなのと味がブレにくいからだ。

特に家だと作業に夢中になるあまり氷がとけてしまっていることもある。

 

ま、でもこうやってお酒用のグラスに自分で氷を作って飲むのも、やっぱりいいと思える。

嗜好品は自分が気に入ったその時その時の飲み方で楽しめばいい。