前回の記事で、「日々のことを気が向いた時にボヤく」と宣言したので、三日坊主になるかもしれないが1記事くらいは勢いで頑張りたい。
唐突だが、紆余曲折?を経て、私はとある自治会の会長となった。
周辺の自治会では最年少らしい。
まあ、多分そうだろうなとは思う。
会長というと良い身分、肩書に聞こえるかもしれないが、別にそんなことはなく地域住民の皆様の単なるご意見聞き。
熱心に活動されている自治体の方には失礼な話だが、少なくともうちの場合は
「だれでもできる仕事」
である。
だれでもできる仕事
お、どこかで聞いたことがあるフレーズですな。
そうそう、介護の仕事はよくそう言われがちですね。
ただまあ皆様も流石に世相を考慮して大っぴらで言ってくる人はいませんが。
でも介護系の動画のコメント欄ではたま~にみかける。
今回は介護の話ではないので詳しくはかけないが、このフレーズは半分あたりで半分ハズレなのである。
だから話がややこしくなる。
正確には、
だれでも入れてだれでもできる(でもきちんとするのは難しい)仕事
今回は介護方面の話は一旦おいといて。
自治会というのは一つの課題としてもれなく「高齢化」がついてくる組織。
つまり若手がやりたがらないという現実のある仕事なのである。
なので若くて敢えてやろうとする奇人か熱量の高い人はかなり少数。
だってね、
平日の11時とか夜19時とかに平気で集会がバンバンある役割を、仕事をしながら、夫婦共働きも珍しくなく、子育て真っ只中の若い世代ができるはずないじゃない?
だから自治会長はなりたいと思えばだれでもなれる。
なりたい人がいないから。
(あれ、やっぱりあれと似てるような)
なので、自治会長は、
だれでもできる仕事
なのである。そしてなったら喜ばれるのである。
そして実際に自治会長になってみて思ったのは、
だれでもなれるけど、だれでもはできない仕事
という事。
先ほど言ったように、自治会長は自治会そのものの集会だけでなく、その上の地域の自治会連合、市の自治会連合、体育会、青少年育成会といった周辺社会の組織と連結しており、毎月ではないにしても集会や総会が定期的に行われる。
働き方が多様化し、休日や労働時間帯がみんなバラバラになった現代で、月に数回、集会のために希望休を取れる仕事がどのくらいあるのか単純に興味が湧く。
一応自治会には役職があり、副会長、会計、班長(自治体によって名称が違う)で構成されるため、都合が悪ければ他の役員に集会の代理参加を振ることはできる。
とはいえほとんどを役員にまかせるのも難しいだろうし、そういった集会の出席をこなせるのも仕事を引退した高齢者になりがち、というのは仕方がないことだろう。
そういう意味で、「だれでもはできない仕事」と言える。
あとはもう少し具体的な話として、自治会という一つの、補助金という公金を預かる組織を運営することになるので(もらってない所もある)、ある程度は能動的に動けないといけない、というのはある。
業務自体はだれでもできる内容だと思うのだが、それをマメに、着実にやるとなると、第三者目線としては
「ある程度信頼できる人にやってもらわないと・・・」
と思うのは自然なことだろう。
今回、自治会長になってみることで、ほんとにこの仕事は介護に似てるなあ、と思った。
ただし介護と違い、無くなったら困る、とは限らない点は違うか。
現時点で自治会が消滅・存在しない自治体も存在している。
自治会が提供するサービスを本来担うはずの行政に返上し、税金や維持費といったコスト負担の増大を受け入れられれば、自治会はなくても人々は生活自体はできるだろう。
就任して一年も経っていない私では、まだ自治会の必要性を主張することは難しい。
ただ私個人の感覚としては、
「めんどいけど楽しい部分もあるし、感謝してもらえるのは単純に嬉しい」
と思っている。
アレ、これも何かに似てるな。
と、中身のない自治会話で恐縮である。
ただ、ネットで自治会長の検索すると記事や情報がめちゃくちゃ少なく・・・。
まあ高齢の方がブログやってる確率はかなり低いと思われるので、当然のことだろう。
こういった中身のない話でも何らかの役にたったら嬉しい、というよりは、たとえたいしたこと書いてなくても、自治会について触れている記事がネットに増えたら面白いと思い、今後もなにかしら自己満足を投下できたら幸いである。
↑最近飲んで美味しかったウイスキー『シングルトン サンレイ』
申し訳程度のお酒要素。
自治会などの懇親会も洋酒飲みながらまったりやれるといいけれども。
↑このシリーズはまだまだ買い求めやすい価格帯で良き







