[2024年GW ハワイ] シャングリラツアー(1) | “One of these days” is none of these days.

“One of these days” is none of these days.

「いずれそのうち」という日はない。– 詠み人知らず

やっと・やっと行くことができました

ホクラニからホノルル美術館までUberで行ったのですが、渋滞してたため集合時間ギリギリに

なってしまいドキドキしてしまいました

 

そのUberなのですが、女性の運転手さんだったのですが多分韓国の方で、乗車したらK-POP(ガールズグループ)

ガンガンでした(笑)

最初は、LovelyzAh-Choo

一緒に歌ったら(爆)、「なんで知ってるの?」とかいろいろお話ししたりしてましたよ

(BLACKPINKやTWICEほどメジャーじゃないからかな?)
あとは、APINKとかかけてたましたよ(さすがにAPINKは歌えないけど)

 

美術館についたときは、名前のチェックが始まる直前でした(セーフ)

 

 

個人の邸宅でそれもハワイでこんな豪華絢爛なものが残ってるなんてとっても不思議です

この邸宅を建てたのは「ドリス・デューク」という女性。
1912年、アメリカの大富豪のひとり娘として生まれました。
12歳でドリスの父が他界すると、莫大な財産が彼女に残されます。
彼女が成人し、結婚したとき、ハネムーンで9ヵ月も!!かけて世界各国を巡ります。

そのときに彼女が目にしたイスラム文化の芸術と、ハネムーン最後の滞在先であるハワイの自然で、その魅力の虜になってしまいます
そこで、ダイヤモンドヘッドの麓に5エーカー(6,000坪強)の土地を購入
イスラム圏のありとあらゆる芸術品を世界中から取り寄せたそうです。
イスラム芸術の美術館と言っても過言ではありません。

ロープなどの囲いもなく、美術品など傷つかないのか心配になってしまいますが、完全予約制

のツアーのせいもあるんでしょうか?
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いただいた うちわ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

とっても素晴らしいのですが、ちょっとここに住めと言われたら躊躇してしまうかも

済むには怖い感じがします真顔真顔真顔