あらすじ
チャンイン化学のCEOであるイ・ゴン(チャン・ヒョク)は、短命の家系のため周囲から常に結婚と跡継ぎを急かされていた。彼には美しい恋人セラ(ワン・ジウォン)がいたが、彼女は世界的なプリマになる夢を諦められず、愛する人との結婚に踏み切れずにいる。一方、平凡な会社員のミヨン(チャン・ナラ)は、優しすぎるあまりにいつも損ばかりしている。付いたあだ名は“付箋”、必要だが大切ではない存在という意味だ。そんな全く別々の人生を送るゴンとミヨンだったが、ゴンを陥れようとするある策略によって、一夜を共にしてしまう。のちに妊娠が発覚し、戸惑いながらも結婚を決意する2人だったが…
キャスト
イ・ゴン:チャン・ヒョク 「ありがとうございます」「油っこいロマンス」
キム・ミヨン:チャン・ナラ 「テバク不動産」
ダニエル:チェ・ジニョク 「九家の書〜千年に一度の恋〜」
カン・セラ: ワン・ジウォン 「抱きしめたい~ロマンスが必要~」
韓国ドラマには珍しく悪い人がでてこないドラマでした(いじわるな人はいたけどね)
主役のお二人はもちろん申し分ないくらいに素敵でしたし、チェ・ジニョクもチェ・ウシクもよかった
イ・ゴン(チャン・ヒョク)の笑い方がおかしかったけど、どうやら同時期に時代劇も撮影してて
そちらの雰囲気を持ってきてたようですね
王道シンデレラストーリーですが、笑って泣いてほっこりできる素敵なドラマです
ゴンのミヨンへの言葉・・・
「すべての星が消えるまで・・・毎日、毎日、運命のように君を愛する」